人口減少は過去最多の24万4千人…厚労省調べ

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人口動態総覧の年次推移
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 厚生労働省は1月1日、平成25(2013)年人口動態統計の年間推計を公表した。出生数は過去最低、死亡数は過去最多で、人口減少は過去最多の24万4千人と推計される。

 人口動態統計は、出生・死亡・婚姻・離婚・死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的に集計し、毎年公表している。

 出生数は103万1千人、死亡数は127万5千人で、人口減少は24万4千人と推計。出生数は過去最低、死亡数は過去最多で、人口減少は過去最多となった。人口減少は平成17年より現れ、平成22年には10万人、平成23年には20万人を超えた。

 主な死因の死亡数は、1位「悪性新生物」36万5千人、2位「心疾患」19万7千人、3位「肺炎」12万4千人、4位「脳血管疾患」11万9千人と推計される。

 また、婚姻件数は66万3千組、離婚件数は23万1千組と推計される。

 なお、平成25年人口動態統計月報年計(概数)の概況は、平成26年6月公表予定。
《工藤めぐみ》

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