ベネッセ、入学までの短期留学プログラムを提供…推薦・AO合格者対象

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大学入学前短期留学プログラム(立教女学院高等学校対象)
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  • プログラム内容
 ベネッセコーポレーションは、推薦・AO入試で早期に大学合格が決まった高校生を対象に、入学までの期間を活用した「ギャップイヤー型 短期留学プログラム」の提供を開始する。今年度は、2月9日から約3週間、立教女学院高校の生徒22名によるアメリカ留学が決定している。

 同社は、推薦・AO入試により高校3年生の約半数が12月までに合格が決まり、大学入学前(ギャップイヤー)の過ごし方が課題となっていることを受け、留学という選択肢を提案。これは、政府の教育再生実行会議で重要なテーマになった「グローバル人材育成」と、大学入学前準備との両方の課題を解決するものとして企画されたものだという。

 本プログラムの特徴として、自分で決めた学習テーマを自身で調査し、報告書にまとめることにより、海外での学習にも通用する「英語力」と「カレッジスキル」が身につくというもの。そのため出発前には、国内にて出発前の事前授業としてリサーチ手法やプレゼン手法の講座を受講する必要がある。

 現地においては、図書館の利用やフィールドワークを通じて個人リサーチを行う。また、同社グループの留学生向け語学学校「ELS ランゲージセンター」にて英語レッスンが行われ、世界から集う留学生と一緒に受講することにより、異文化コミュニケーションも経験できるという。宿泊はホームステイ形式で、英語を日常的に使い、リアルなアメリカ文化に触れることができる。休日には、ケネディ宇宙センター訪問など、通常の海外旅行では体験しにくいプログラムも用意される。
《水野こずえ》

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