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四谷大塚は1月8日、「2013年合不合判定テスト最終資料Part2」を公表した。1月10日(金)より始まる埼玉県の中学入試は、大体の学校が1月12日までに1回目の試験を実施する。
慶應義塾大学は1月8日、平成25年・公認会計士試験の大学別合格者数で39年連続1位となったことを発表した。昭和50年から続いてきた大学別合格者数首位の記録を更新した。
東京都教育庁は1月8日、2014年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。全日制進学志望率は92.79%(前年度比0.15減)で、そのうち都立高校志望率は76.99%(前年度比0.73減)となった。
早稲田アカデミーは、小中学生保護者対象の「2014年入試報告会」を開催する。筑駒、開成などの難関私立中学、公立中高一貫校、筑駒、開成高校、慶應義塾女子高校など7つの報告会を行う。事前申込みが必要で、入場はすべて無料。
茨城県内の私学について、1月6日入試の清真学園(前期)の志願者は、男子97名(昨年83名)、女子91名(昨年92名)と、男子は微増、女子は昨年並みの志願者となった。江戸川学園取手(1)や茗渓学園はこれから願書締切だが、現時点で昨年並みの志願者を集めているという。
リクルートマーケティングパートナーズは1月7日、「入試制度に関する学長調査(2013)」を発表した。学長の約9割が自校の学生に「課題がある」と回答し、各大学が学生の意欲・能力を評価するために入試制度を工夫していることが明らかになった。
日本教育工学振興会は、教育関係者などを対象とした、地域教育ネットワークセミナー「一人一台児童生徒端末の実現に向けて」を2月21日、ラーニングスクエア新橋で開催する。
東京学芸大学「小学校と中学校の学びを一体とした『体つくり運動』の学習評価」プロジェクトは、小中学校に教育関係者などを対象とした研究報告会を3月2日に開催する。
Amazon.co.jpは1月8日、「大人の習い事アイテムストア」を開設した。様々な技術の習得やスキルアップ、資格の取得に特化したアイテム類が揃えられている。
小学生向けプログラミング教育を行うCAテックキッズは、小学生の保護者および教育関係者を対象とした講演会「はじめてみよう!小学生からのプログラミング学習」を1月25日、サイバーエージェント本社で開催する。
慶應義塾は、高等学校4校から優秀で志のある生徒を選抜し、米国の名門ボーディングスクール(寄宿学校)に派遣する「一貫教育校派遣留学制度」を創設した。留学の費用は奨学金として給付される。
文部科学省は、全国の大学などに向け、大学等卒業者の「就職率」の取扱いに関する通知を行った。「就職率」の定義や算出方法が統一されておらず、混乱を招くのではないかという指摘を受け、定義の統一化に踏み切ったという。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧をホームページで紹介している。私立だけでなく、東京都や埼玉県、神奈川県の中高一貫校もネットで合格発表をする。
四谷大塚は、特設Webページ「2014年度 中学入試解答速報」にて、1月5日に実施された海陽中等教育学校の解答速報を公開した。今回が四谷大塚の2014年中学入試解答速報の第1弾となる。
私立大学一般入試の願書受付が始まっている。青山学院大学は1月4日(土)より、早稲田大学、明治大学、立教大学、法政大学、中央大学は1月6日(月)より、慶應義塾大学は1月7日(火)より開始した。明治大学のホームページでは志願者数速報を行う。
日本教育工学振興会(JAPET)は1月21日(火)、平成25年度「教育分野における最先端ICT利活用に関する調査研究」シンポジウムを機械振興会館B2Fホールで開催で行う。定員は250名、参加費は無料で、定員になり次第締め切る。