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四谷大塚が公表した「2014年入試最終予想Part1」によると、合不合判定テストの最終回で志願者数が増えているのは、男子の第1志望は「早稲田」、女子の第1志望は「女子学院」であるという。
四谷大塚は1月7日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。フェリス女学院の出願状況は、募集人数180人に対し、初日出願者数が前年同日比61人減の357人となった。
中学受験塾大手の日能研が提供する日能研ディスカバリークラブが「日能研スノーキャンプ2014 ~自分を見つける、みんなと笑う。雪の不思議を知る冬の4日間」の募集を開始する。対象は小学3年生で費用は57,750円。日程は3月26日~29日。
河合塾が2014年度入試直前動向についてトピック紹介するシリーズ第5弾として私立大学の動向を発表した。河合塾が実施した全統マーク模試の結果によると、地元志向の影響を強く受け、早稲田の志願者が1割減と大きく後退している。
小学生の就寝時間は学年が上がるにつれて遅くなる傾向があり、中でも小学6年生女子の22.3%が12時以降に就寝していることが、学研教育総合研究所が発表した小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」より明らかになった。
オンライン英会話サービス「Bizmates」は、単にビジネス英会話を学ぶのではなく、ビジネスパートナーとして信頼関係を築くために必要なコミュニケーションスキルを学べる日本人のためのプログラムの提供をめざし支持を広げてきた。
タカラトミーは1月7日、一部商品の価格改定について発表した。ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の一部について、2月1日にメーカー小売価格を値上げする。
下村博文文部科学大臣は1月7日の定例記者会見で昨年の振り返りと文科省の意気込み、日本史必修で歴史・文化に対する教養を備えた人材育成を、朝鮮学校の高校無償化へは学校教育法に適う学校を作りをすることなどについて発言した。
関西で進学塾を展開する浜学園、日能研関西、アップの3社は、教育水準向上を目的とした一般社団法人「関西教育機構」を2014年4月に設立すると発表した。
早稲田アカデミーは、新高校生を対象に「東大現役合格セミナー」「東大水準模試」「センター試験分析会 英語・数学」を開催、参加者を募集している。
中京大学と岐阜薬科大学は1月6日、全国初となるMBA(経営管理学修士)と博士(薬学・薬科学)の両方の学位が取得できるダブルディグリー制度に関する協定を締結した。医薬の研究と経営両面で活躍できる人材育成を目指していくという。
10代~20代の受験生世代がもっとも嫌なことは「両親からの心配や干渉」という結果でありながら、親は子どもに対して余計な心配や干渉をしてしまうという悪循環が存在することが、新宿メンタルクリニックの調査より明らかになった。
好学出版、NTTラーニングシステムズ、大日本印刷(DNP)の3社は、印刷物の紙面をスマートフォンまたはタブレット端末で撮影すると、関連する動画解説が閲覧できる学習塾向け教材の実証実験を開始した。
代々木ゼミナールは1月7日、2014年度医学部医学科入試の予想難易ランキング表と国公立大合格発表日を公表した。最難関は、国公立大学・前期が東京大学、後期が東京医科歯科大学、私立・準大学が慶應義塾大学となっている。
Benesse教育サイトは1月6日、子どもたちが今の自分の暮らしは幸せか、日本についてどう感じているかについて調査結果を発表した。96.9%の子どもが今の日本を「好き」と回答し、93%の子どもが「幸せ」と回答したことが明らかになった。
法務省は平成26(2014)年司法試験予備試験の受験案内について公開した。さらに同試験に関するQ&Aも掲載している。