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国内開催12回目を迎えるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」。人気のショコラティエのチョコが1箱に詰められた贅沢なセレクションボックスは初日に真っ先に行列ができる毎年恒例の人気企画だ。
日本公文教育研究会は1月16日、ブラジル公文の学習者数が16万人を突破したと発表した。ブラジル公文は1977年、サンパウロに同国初の教室を開設。80年代後半から現地の子どもたち向けの本格的な普及をスタートさせた。
アップルは、同社のモバイル端末を通じ、子どもが両親の許可なくアプリ内課金を利用した問題で、少なくとも3,250万ドルをユーザーに返還することを合意しました。
大学入試センター試験まであと2日となった。大学入試センターやBenesse教育情報サイトでは、受験生や保護者が心得ておきたい試験前の注意点を掲載しているので紹介しよう。
川崎市教育委員会は1月15日、川崎市立初となる中高一貫校の市立川崎高等学校付属中学校の志願者数を発表した。募集定員120人のところ志願者数は879人にのぼり、倍率は7.33倍となった。
幼児教室「ドラキッズ」を運営する小学館集英社プロダクションは1月16日、全国約250教室でのiPad導入に向けて、スマートエデュケーションとのコラボアプリ「おやこでスマほん for ドラキッズ」を授業用教材として導入すると発表した。
CANVASは、「コンピューターに親しもう」プログラム(仮称)を始動、Google をはじめとするさまざまな企業・教育関係者等の支援により展開する。また2月8日にはキックオフイベントを開催する。
札幌初となる公立中高一貫校として開学する、市立札幌開成中等教育学校を目指す新小学5・6年生を対象に開成中突破模試を2月9日に開催する。公立中高一貫校の適性検査委に必要な基礎力をみるテストとなっており費用は無料。
イオンモール幕張新都心にオープンした職業体験テーマパーク「カンドゥー」が1月15日より一般入場を開始した。架空の宇宙旅行の添乗員を体験できるアクティビティや、オリジナルマッキー作りなど、約35の体験プログラムがある。
NEXCO東日本は、東京大学、北海道大学と共同でICTを活用した新たな『橋梁点検支援システム』を開発したと発表した。
リードエグジビションジャパン主催の学校・教育関係者向けIT専門展「第5回 教育ITソリューションEXPO」が5月21日(水)から23日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。入場には招待券が必要で、招待券は無料で請求できる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターでの「ホンモノ体験プログラム」として、DPR(二周波降水レーダ)を搭載した「GPM主衛星」の打ち上げを取材する「一日宇宙記者」を募集する。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月15日、2014年度入試情報の中で「国公立大合格発表日一覧」と「国公立大2段階選抜実施予定大学一覧」を掲載した。地区別の合格発表日時と2段階選抜の実施予定状況を一覧にしてまとめている。
佐賀県佐賀市では2月より、民生委員・児童委員の業務に最新のタブレット型端末を導入し、地域の見守りの効率化に役立てる「民生委員・児童委員におけるタブレット端末の活用実証研究」を開始する。NTTドコモやインテルなど7者の共同研究となる。
玉川学園小学部は、授業公開「授業目標達成のためのICT活用II」(小学校課程1年~4年)を1月29日に実施する。国語・社会・算数・理科・美術・英語・情報・学びの技の8授業を公開。
神奈川県教育委員会は1月15日、県立中等教育学校の出願状況を発表した。県内に2校ある県立中高一貫校の平均出願倍率は6.69倍で、前年度の7.47倍と比べてやや低下した。