【センター試験2014】心得ておきたい試験前の注意点

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試験当日の所持品チェック欄
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 大学入試センター試験まであと2日となった。大学入試センターやBenesse教育情報サイトでは、受験生や保護者が心得ておきたい試験前の注意点を掲載しているので紹介しよう。

◆試験前の注意点
 「直前期に新たな問題集に手を付けない」今から新しいことをやっても定着せずに不安が増すばかりなので、やったことのある問題が出題されたら確実に得点することが重要という。また、受験に際し、大学入試センターのホームページに掲載されている「受験案内」「受験上の注意」をよく読もう。英語のリスニング試験で使用するICプレーヤーは、毎年何台かにトラブルがあるため、受験案内のICプレーヤー操作ガイドを確認しておけば安心だ。

 Benesse教育情報サイトでは、「前日までに知っておきたい10のこと」として、例年ありがちなトラブルを元に注意事項を紹介。「インフルエンザや風邪の場合は、追試験が受けられる」「スマートフォンや携帯電話は時計代わりにできないので、計算機能のない時計は必需品」「英字プリントの服はNG」など、事前に確認しておきたい。

◆試験当日の注意点
 起床時間・就寝時間・食事などは、いつも通りの生活スタイルを継続するのが得策という。天候や交通機関の遅れなどに注意し、時間に余裕をもって会場に向かおう。会場への移動は必ず公共交通機関を利用すること。自家用車やタクシーでの遅延は認められないが、公共交通機関が発行する「遅延証明書」を提出すれば、配慮をしてもらえる。

 受験票に「上履き持参」と表示してある場合は、「上履き」と「下ばきを入れる袋」を持参すること。もし、家を出てから忘れ物に気付いた場合、「そのまま会場へ」が原則。仮に受験票がなくても、本人であると証明ができれば受験できるという。

 解答には、必ず黒鉛筆(H、F、HBに限る)とプラスチック製の消しゴムを使用すること。黒鉛筆以外のシャープペンシル等を使用してマークした場合には、回答が読み取れないことがあるので注意しよう。

 「リスニングのICプレーヤーが聞こえない」といったトラブルがあったら、その場で手を挙げ、試験監督に相談すべきという。自分で解決しようとしたり、試験終了後に申請しようとしたりしてはいけない。

 「地理歴史・公民」または「理科」で受験票に「登録科目数2」と記載されている場合は、1科目のみを受験する(1科目だけ取りやめる)ことはできない。また、遅刻者の試験室への入室限度である9時50分までに入室しない場合は、後半の第2解答科目も含めて、その試験時間の受験は一切できない。2科目の試験時間は130分と長時間のため、あらかじめトイレなど済ませておくこと。

 試験前に心配事を解消し、今までの努力の成果を十分発揮できるよう、万全の態勢で試験に臨もう。
《工藤めぐみ》

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