【中学受験2013】灘中の合格発表、623名中222名が合格

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灘中入試、人数および倍率
  • 灘中入試、人数および倍率
  • 灘中入試、教科別平均点
  • 灘中入試、各科目の最高点
  • 灘中入試、都道府県別志願者および合格者数
  • 四谷大塚、灘中解答速報
 灘中学校は1月21日、平成25年度の入学試験における合格者数、倍率、教科別平均点などを公開。623名の受験生のうち222名が合格、実質倍率は2.81となった。また、四谷大塚は、入試2日目の国語の問題および解答を公開している。

 関西の最難関校である灘中の入試では、1月19日と20日の2日間にわたり国語、算数、理科の3教科が実施された。180の募集枠に対し、過去5年間で最多の638名が志願。入試当日は15名が欠席したものの、623名が受験し222名が合格した。

 各教科の平均点を見ると、前年度に比べ大きく減少しており、今年度の入試の難易度の高さが伺える。国語(200点満点)、算数(200点満点)、理科(100点満点)の総合受験者平均点は、285.9と前年度の341.2を大きく下回り、合格者平均点も332.5と、前年度の386.2を下回った。

 同様の傾向は、合格者の最高点と最低点でも明らかになった。最高点は500満点中413と、前年の449を下回り、最低点も今年度の304点が前年度の362を大きく下回った。

 都道府県別(兵庫県内は市別)の志願者・合格者数をによると、もっとも志願者数が多かったのは兵庫県の178名で、続いて大阪府の159名、東京都の61名となった。合格者数も同様に、兵庫県よりもっとも多い72名が合格、大阪府より58名、東京都より20名となった。

 また、1月19日と20日に実施された入試問題と解答の一部は、四谷大塚の中学入試解答速報ページに掲載されている。掲載されているのは、19日の国語と算数および20日の国語となっている。
《湯浅大資》

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