法務省が司法試験予備試験の受験案内とQ&Aを掲載

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平成26年司法試験予備試験受験案内
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 法務省は平成26(2014)年司法試験予備試験の受験案内について公開した。さらに同試験に関するQ&Aも掲載している。

 平成26年司法試験予備試験受験の出願期間は1月20日から31日まで。試験日程は短答式試験が5月18日、合格発表が6月12日。論文式試験は7月12日・13日、合格発表は10月9日。口述試験は10月25日・26日、合格発表は11月6日。

 受験案内には出願手続、短答式試験受験上の注意点、試験科目などが記載されている。身体に障害のある場合などを対象にして行う受験措置実施概要についても公開されている。

 平成26年司法試験予備試験に関するQ&Aでは、同試験の概要、試験地・試験日程、各試験の体裁についてなどを質問に答える形で説明している。例えば、「司法試験予備試験はどのような試験か?」の問いに「法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験で、これに合格した者は、法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験することができる」と答えている。

 「短答式試験の答案用紙はどのような体裁か?」には、「マークシート方式で、憲法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、刑法・刑事訴訟法及び一般教養科目につき、それぞれA4判片面の1枚となる予定」と答えている。さらに「受験手数料はいくらか?」には「受験手数料は17,500円」などと、広い範囲で紹介されている。

 なおQ&Aでは、平成26年司法試験予備試験受験案内に記載されている内容以外の質問(試験問題に関することなど)には答えられないと明記されている。
《田中志実》

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