東京都の学校裏サイト、3か月連続で不適切な書き込みが減少

教育ICT インターネット

不適切な書込みに占める各校種の割合
  • 不適切な書込みに占める各校種の割合
  • 不適切な書込みのリスクレベル別内訳
  • 不適切な書込みの内訳
 東京都教育委員会は2月14日、学校裏サイトについて、平成26年1月の監視結果を公表した。検出された不適切な書込みは、10月より3か月連続で減少していることが明らかになった。

 都教委は、公立学校全校を対象とした学校裏サイトの監視を2009年6月18日より開始。毎月、監視結果の報告書をまとめ、都内の学校や教育委員会への情報提供している。

 巡回監視実施校数727校のうち、学校裏サイトが検出された学校数は、151校(小学校8校、中学校87校、高校56校、特別支援学校0校)。検出された不適切な書込み671件のうち、もっとも多いのは「自身の個人情報を公開」で576件、次いで「虐待・暴力被害、飲酒・喫煙などの不適切行為」73件、「他人の個人情報を公開」18件、「誹謗中傷」4件で、「違法・犯罪行為」「家出」「自殺・自傷」は0件だった。「自身の個人情報を公開」が85.8%を占めた。

 検出された不適切な書込みは、10月が872件、11月が843件、12月が807件、1月が671件と、3か月連続で減少している。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)