善光寺本堂の屋根が一部破損、315校が臨時休校…山梨県の豪雪

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国、県指定文化財の被害状況
  • 国、県指定文化財の被害状況
  • 公立小中学校および県立学校の措置
  • 県立文化・スポーツ施設等の対応状況
 山梨県教育委員会は2月17日、豪雪の影響を発表した。善光寺本堂の屋根の一部が破損するなど、国・県指定文化財に被害が出ている。また、公立小中学校と県立学校では、320校のうち315校が臨時休校している。

 県指定文化財の被害状況について、2月17日(月)17時現在、県教委が把握しているものは、国の重要文化財(建造物)51件のうち、善光寺本堂(甲府市)向拝の屋根の一部破損と、安藤家住宅(南アルプス市)瓦などの一部破損の2件被害。また、国の天然記念物34件のうち、古長禅寺のビャクシン(南アルプス市)枝の一部折損の1件被害。このほか、県指定の有形文化財(建造物)64件のうち、1件被害と、県指定の天然記念物107件のうち2件被害があった。

 公立小中学校と県立学校(計320校)は、2月17日(月)に315校が臨時休校、1校が始業を遅らせ、4校が平常授業を行った。2月18日(火)は315校が臨時休校、5校が平常授業を予定している。

 また、県立文化・スポーツ施設の対応状況は、2月15日(土)~17日(月)に県立科学館や青少年センター、県立美術館・文学館、県立博物館、県立考古博物館、飯田野球場、八代射撃場、スポーツ公園などが臨時休業した。2月18日(火)は、県立図書館や県立青少年センター、自然の家、県立美術館・文学館などは開館するが、県立高校博物館やスポーツ施設は除雪の状況によるとしている。
《工藤めぐみ》

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