学力定着に課題を抱える学校の支援に関する調査研究…36校を紹介

 文部科学省は3月25日、平成25年度「確かな学力の育成に係る実践的調査研究」における「学力定着に課題を抱える学校の重点的・包括的支援に関する調査研究」について、推進校と研究概要を公表した。小中学校36校が紹介されている。

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  • 学力定着に課題を抱える学校の重点的・包括的支援に関する調査研究
 文部科学省は3月25日、平成25年度「確かな学力の育成に係る実践的調査研究」における「学力定着に課題を抱える学校の重点的・包括的支援に関する調査研究」について、推進校と研究概要を公表した。小中学校36校が紹介されている。

 同省では、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)や地域独自の調査などから、学力の定着に課題がみられた地域や学校に対して、教育委員会と連携して支援を行っている。確かな学力の育成に役立つ実践研究を推進し、全国的な学力水準の底上げを図るとしている。

 推進校は、15県市の小学校22校と中学校14校の計36校。一例として、北海道苫小牧市立苫小牧東中学校では、全教科について「校区内小学校との連携による学力向上に向けた課題の共有と解決に向けた方策の推進」「基礎基本の定着と学びあいのある授業の展開」を研究概要に掲げている。また、京都市立久我の杜小学校では、算数について「算数的活動において、言語活動を充実させることにより、数学的な考え方の育成を図る取組の推進」を行っている。

 詳細は、文部科学省のホームページにて確認できる。
《工藤めぐみ》

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