カーシェアリング、大学生の4割が「興味ある」

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 カーシェアリングに興味のある大学生が4割に上ることが、カーシェアリング比較サイト「カーシェアリング比較360°」の調査結果から明らかになった。一方、カーシェアリングの認知度は低く、利用した経験がある大学生も6.1%にとどまった。

 調査は2013年11月、全国の大学生の男女82人を対象に紙とWebで実施した。

 カーシェアリングの認知度は、「知っている」(23.2%)、「よく知っている」(4.9%)、「利用経験あり」(6.1%)を合わせて34.2%にとどまった。「まったく知らない」は35.3%だった。

 カーシェアリングに対する興味については、「興味がある」が32.9%ともっとも高く、「非常に興味がある」(7.3%)と合わせると、40.2%を占めた。「どの点に興味を持ちましたか」という問いに対しては、「安さ」が60.6%で最多だったほか、「学生基本料最大5年間無料」「短時間でも気軽に利用できる」「24時間利用できる」がいずれも54.5%で、安さや気軽さへの関心が高かった。

 利用経験者や興味がある人を対象にした利用目的では、「ドライブ」「デート」「日帰り旅行」が上位に並んだ。カーシェアリングに今後期待することでは、「もっと知る機会がほしい」(43.9%)、「乗り捨て可能」(40.2%)、「ステーション数の増加」(40.2%)、「さらに安くしてほしい」(37.8%)が高い割合を示した。

 普通自動車運転免許の所有率は68.3%。所有していない31.7%のうち、7割以上は「今後、免許を取得する予定がある」と回答した。自動車の利用頻度は「月1日以下」が58.9%を占め、このうち「運転しない」は25.0%だった。一方、「将来マイカーが欲しい」という大学生は90.2%に上った。
《奥山直美》

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