スーパー食育スクール、お茶大附属や立命館守山など42校が決定

 文部科学省は4月11日、平成26年度スーパー食育スクール指定校を決定したと発表した。お茶の水女子大学附属小学校や立命館守山中学校・高等学校など42校が決定した。指定期間は1年間。

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 文部科学省は4月11日、平成26年度スーパー食育スクール指定校を決定したと発表した。お茶の水女子大学附属小学校や立命館守山中学校・高等学校など42校が決定した。指定期間は1年間。

 栄養教諭の配置や食育の指導体制は地域で差があり、食育に取り組んだ成果を科学的に検証する必要があるという。そこで、先進的な食育の取組みを行うモデル校を「スーパー食育スクール」に指定し、食育を通じた学力向上、健康増進、地産地消の推進、食文化理解など食育の多角的効果について科学的データに基づいて検証を行うこととなった。平成26年度の予算額は2億円。

 全国から51事業(65校)の公募があり、スーパー食育スクール選定委員会にて、事業の独自性、継続性、発展性などの観点で審査を行い、提案書の内容や地域バランスも考慮して、33事業(42校)を決定した。指定期間は1年間。

 平成26年度指定校として、お茶の水女子大学附属小学校など小学校が26校、岡山市立操南中学校など中学校が8校、私立花咲徳栄高等学校など高等学校が5校、立命館守山中学校・高等学校など中高一貫校が3校選ばれた。設置者別に見ると、国立1校、公立37校、私立4校。

 同省はスーパー食育スクールの成果をわかりやすく示し、普及啓発することで食育のより一層の充実を図るとしている。
《工藤めぐみ》

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