【中受を終えて 4】志望校は筑駒と麻布、受験日のシミュレーション

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 志望校を筑駒と麻布に決め、徐々に受験の感覚を高めていくために栄東、市川、渋渋(第2回)も受験することにしました。1月10日の栄東から2月3日の筑駒まで、各受験日の準備や対策などについて共有させていただきたいと思います。

◆シミュレーション

 最初の受験日である1月10日の栄東に向け、我が家から栄東まで車で移動し、経路と時間を確認したのが1月3日でした。また、その日のうちに、1月20日に受験する市川の試験会場である幕張メッセの下見にも行きました。

 栄東は、首都圏入試のスタートと重なるため、最大の受験者数となります。我が家は車で送り迎えをすることにしましたが、電車であればJR東大宮駅から学校まで、延々と人の流れが続きます。駅まで向かってしまうと、横断歩道を渡る人の流れが途切れないので、時間をロスしてしまうかもしれません。

 市川の入試では、試験会場である幕張メッセの近隣のホテルに宿をとりました。1月3日の下見の日には、新しいショッピングモールの開業で周辺は大渋滞でした。入試前日は日曜日になりますから、やはり車の渋滞には気をつけなければなりません。

 2月1日はホテルから麻布へ向かい、2月2日の渋渋と2月3日の筑駒は、家から車で学校へ向かうことにしました。2014年の東京私学の入試日程は「土・日・月」となり、月曜日に有給休暇を取ることで、息子には3日間すべてに付き添うことができました。

 とりわけ2月3日は、最後の受験日であるのと同時に、渋渋と麻布の合格発表があります。合格だったとき、あるいは残念だったときに、どのように動くのか、事前にシミュレーションを行いました。

 SAPIXから頂戴した赤い表紙の「合格手帳」には、受験校の住所、交通機関、別の交通手段、緊急時の電話連絡先、当日出発する時間、当日のスケジュールや持ち物、手続き日程などを書き込めるようになっています。我が家は、それら必要事項の記入だけでなく、気づいたことや変更点なども追記していき、時間があるときに読み返し、夫婦で確認をしていきました。

◆インフルエンザ

 例年のインフルエンザの感染者数は約1,000万人と推定されており、流行時期と受験期が重なることから、我が家でも対策しました。
《逢沢峻》

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