早稲田大とワシントン大が新しい教授法開発の協定

 早稲田大学とアメリカ・ワシントン大学(シアトル)は、新しい教授法の開発と実証を行う協定を締結した。同大では、教育手法に関して海外大学との組織的な研究開発は初の試みで、今後は研究成果の公開などを通じて国内外に広く情報発信する考え。

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 早稲田大学とアメリカ・ワシントン大学(シアトル)は、新しい教授法の開発と実証を行う協定を締結した。同大では、教育手法に関して海外大学との組織的な研究開発は初の試みで、今後は研究成果の公開などを通じて国内外に広く情報発信する考え。

 プロジェクトは、同大で2014年に新設された大学総合研究センターの教育方法研究開発部門が中核となり、運営を行う。

 ICTを利用したビデオオンデマンド型講義と教室での授業を効果的に組み合わせた授業スタイル「ブレンド型授業」や、教室で行っていた講義をオンデマンド化して事前に学習させ、宿題として取り組ませていた演習問題などを教室で行う「反転授業」の研究開発を行う。

 さらに、教室におけるアクティブラーニングの手法を研究開発し、教授法に関する新たなメソッドを確立することを目指す。今後は、ワークショップの共同開催など情報発信していく。
《田中志実》

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