増税後は家庭菜園と食材保存で節約、45.1%が食費を減らす

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消費税増税後でも、食費を削らない(いつもと変わらない)野菜、タキイ種苗調査
  • 消費税増税後でも、食費を削らない(いつもと変わらない)野菜、タキイ種苗調査
  • 消費税増税後でも、食卓から消えない(消したくない)野菜、タキイ種苗調
  • 消費税増税によって食材の保存に関する意識は高まったか、タキイ種苗調
  • 消費税増をきっかけに(節約の意味も込めて)家庭菜園(ベランダ菜園)をスタートしたいと思うか、タキイ種苗調
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 タキイ種苗が実施した、消費税増税による家庭の食卓の変化に関する調査で、回答者の45.1%が増税にともない食費を減らした(減らす予定)と回答し、家庭・ベランダ菜園や食材の保存による節約術が注目されていることがわかった。

 タキイ種苗の「消費税増税と家庭の食卓に関する調査」は、4月22日と23日の2日間、子どもをもつ220名の20~50代女性を対象に行われた。調査結果によると、対象者の約半数(45.1%)が増税にともない食費を減らした(減らす予定)と回答したが、「米、パン、麺類」といった主食の食費は減らさない傾向にあることがわかった。

 「消費税増税後でも、食費を削らない(いつもと変わらない)食品」に関する問いでは、「米、パン、麺類」と答えた回答者がもっとも多く60.0%、続いて「野菜類」の53.6%、「肉類」の45.0%、「魚類」の36.8%となった。増税後の食卓から消えない(消したくない)野菜では、回答者の83.2%がたまねぎと回答。続いてキャベツ(77.7%)、じゃがいも(77.3%)、人参(76.6%)、大根(62.7%)となった。

 主食や野菜などの食費を削らずに節約する方法としては、食材の保存と家庭菜園だという。回答者の86%が消費税増税によって食材の保存に関する知識が高まったと回答。増税をきっかけに家庭菜園(ベランダ菜園)をスタートしたいと思っている回答者は48.6%、すでに菜園をスタートしている8.5%を加えると、回答者の半数以上が家庭菜園に興味をもっていることが明らかになった。

 調査を実施したタキイ種苗は、食材の保全方法や家庭菜園に関する情報をWebサイトで公開。ベジタブル&フルーツマイスターの石崎佳代子氏監修のもと、たまねぎ、キャベツなど24種類の野菜の保存方法を紹介している。また、家庭菜園に関する情報を扱う特設ページ「野菜館」では、初心者向け特集として、プランター栽培できる野菜などを紹介。季節的にも家庭菜園に適した時期であるゴールデンウィークに始めてみるのもよいだろう。
《湯浅大資》

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