被災地の「いま」を伝える、中学生記者を全国から募集

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写真で綴る、被災地の「いま」を伝えるプロジェクト
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  • 取材記事の掲載紙面
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 東北の3新聞社(岩手日報社、河北新報社、福島民報社)が主催するスマイルとうほくプロジェクトは、「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」で活動する中学生記者の募集を開始した。

 「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」は、全国の中学生を記者として被災地に派遣し、写真と文字の力で伝えていく活動で、2013年度より実施している。ナビゲーターのロザンとフォトジャーナリストの安田菜津紀氏とともに日本の未来を担う中学生が見聞きし、感じたこと、考えたことを全国に伝える企画だ。

 東日本大震災から3年。被災地の情報は、時間が経つにつれ、ますます伝わりにくくなっているという。同プロジェクトでは、今後起こりうる地震への対策や震災からいかに立ち上がってきたかを被災地の人々から学び、語り継ぐ。日本の将来を担う中学生の目と想いを通して、日本中の人々に被災地の「いま」を伝え、防災意識を高めてほしいという。

 今回、各都道府県より1名、学校単位で事後学習に取り組むことができる中学生記者を募集。取材は中学生1名と同行する引率の担当教師1名とし、プロジェクト事務局にて旅費と宿泊費を負担する。取材記事は「福島民報」「河北新報」「岩手日報」ほか、全国の地方紙に掲載予定。

 応募は志望動機など、必要書類を同封のうえ、郵送で6月11日までに申し込む。なお、応募多数の場合は、審査による選考となる。

◆中学生記者募集
対象:中学生
※引率の担当教師が同行
定員:各都道府県より1名
※応募者多数の場合は審査による選考
費用:旅費と宿泊費は事務局が負担
応募期間:5月21日(水)~6月11日(水)
※当日消印有効
選定結果の案内:6月11日(水)~18日(水)
応募方法:氏名/年齢/学校、学年/性別/担任教師の署名/応募動機(400字以内)/希望取材日程を記入の上、スマイルとうほくプロジェクト事務局宛てに郵送
《水野こずえ》

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