過去最大の教育分野国際会議「ESDユネスコ世界会議」が学生ボランティア募集

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持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議
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 文部科学省は11月に愛知県で行われる「ESDユネスコ世界会議」での学生ボランティアを募集する。対象は5月1日現在で大学・大学院に在籍する20歳以上の学生で、英語力やコミュニケーション能力などが求められる。

 ESDユネスコ世界会議は「国連持続可能な開発のための教育の10年」を総括し、次のステップである「ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)」を発表する場となっており、国連教育科学文化機関であるユネスコと政府の共催により愛知県名古屋市などで行われる。期間中は大小約100の会議・イベントが開催され、世界中から1,000人以上の参加が見込まれているという。

 世界会議では「持続可能な未来に向けて今、学習する」をサブタイトルに掲げ、ESDの10年の成果を振り返る中で得られた教訓を精査しながら今後の基盤作りを進めていく方針だ。実際のボランティア活動期間は11月9日から11月12日となっており、活動内容としては、世界各国から集まる代表団の送迎や付添い、滞在中の移動スケジュールの把握・伝達やそのほかのリクエストに応えるほか、会議場での会議運営補助を行うこともあるという。

 応募資格は5月1日現在で日本の大学・大学院に在籍する20歳以上の留学生を含む学生で、海外からの来客に対し適切に応対できるTOEIC860点程度の英語力を有し、異文化間での協調性や、コミュニケーション能力が高く、ホスピタリティーマインドを持っていること。会議の趣旨を理解して責任を持って行動し活動期間や研修のすべてに参加できることが条件となっている。

 また、日本語以外の言語を母語とする学生は、日本語での説明を理解するとともに、日本語で書かれた配布資料を読解できる程度の日本語能力が求められる。応募方法は申請書をダウンロードのうえ作成し、メールにて6月30日18時までに申し込む。

◆ESDユネスコ世界会議での学生ボランティア募集
活動期間:11月9日(日)~11月12日(水)の4日間
募集人数:200人程度
応募方法:申請書をダウンロードのうえ作成しメールにて申し込む
応募締切:6月30日(月)18:00まで
※10月に2回研修を行う予定
《田邊良恵》

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