大学生が考案した食べたい大豆メニュー、明治大学食で期間限定発売

 大塚製薬株式会社と電通若者研究部は、環境問題や食の問題などに取り組む大学サークルとともに、大豆を通して人間の健康問題や、地球の環境問題を考える、産学協同プロジェクト「ソーシャルソイリューションサミット 東京大会」を開催した。

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Soy(ソイ)パンケーキプレート+SOYJOY
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  • ソーシャルソイリューションサミット 東京大会
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 大塚製薬株式会社と電通若者研究部は、環境問題や食の問題などに取り組む大学サークルとともに、大豆を通して人間の健康問題や、地球の環境問題を考える、産学協同プロジェクト「ソーシャルソイリューションサミット 東京大会」を開催した。

 サミットに参加した大学生たちが「大学生が今最も食べたい大豆メニュー」をコンセプトとして、様々なメニューを考案した。同プロジェクトで大学生が考案した大豆を使った学食メニューは、6月2日より明治大学駿河台キャンパスの学生食堂にてメニュー化されることが決定している。

 今回学食メニュー化されたのは『Soy(ソイ)パンケーキプレート+SOYJOY』で、きな粉を使ったパンケーキと大豆を使ったサラダ、副菜のワンプレートランチ、SOYJOYという内容になっている。価格は500円で、6月2日より1か月程度発売される。

 女子大生を中心としたグループから、「おばあちゃんメニューから若者メニューへ」というテーマで発案された「Soyパンケーキ」が採用された。お年寄りの食べ物という大豆のイメージを、若者が食べたくなるメニューというテーマは今回のコンセプトに最も近いものとなった。ほかにも参加した大学生からは「故郷を思い出す大豆メニュー」や「夏に向けて水着をパーフェクトに着られるようになるヘルシーメニュー」など、学生ならではの様々な案が出された。

 同サミットは、2時間通して参加大学の学生が大豆を通じて自分たちの食と健康、地球の環境に対して積極的に意見を交わす場となった。大学生をはじめとする若者の中で、大豆を食べる機会が減ることによる健康問題や環境問題に対する影響を知り、どうすれば若者が大豆に興味を持ってもらえるのか、大学生同士によるワークショップにて、プランニングを実施した。参加した大学生からは「大豆について考えることなどなかったので、良い機会になった」や「みんな発想が自由で面白かった」という感想が出ている。今後は、大阪、名古屋と順次地方展開を行い、大学生が将来の健康問題や環境問題について理解を深め行動を起こすサポートを続けていくという。

大学生が今最も食べたい大豆メニュー『Soyパンケーキ』…明治大学の学食メニューに登場

《浦和 武蔵》

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