福島県、中高生対象の科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」参加者募集

 福島県教育委員会は、県内の中高生を対象とした科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」の参加者を募集する。個人研究の部、共同研究の部を設け、400字詰原稿用紙20枚以内にまとめた論文を募集する。

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野口英世賞・朝河貫一賞 20周年記念フォーラムのパンフレット(2010年開催)
  • 野口英世賞・朝河貫一賞 20周年記念フォーラムのパンフレット(2010年開催)
  • Earth Worm~偉大なるミミズの力~
  • ハマナスの自生地再生を目指して~難発芽性種子の発芽率向上に関する研究~
 福島県教育委員会は、県内の中高生を対象とした科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」の参加者を募集する。

 県教委では、科学技術に関する生徒の意識と関心および科学する心の育成を図り、社会の発展を担う優れた人材を育成するため、猪苗代町出身の細菌学者、野口英世の名を冠した科学・技術研究論文コンクールを1990年に設立。同時に設立した国際理解・国際交流論文コンクール「朝河貫一賞」とともに、今年で24回目の開催となる。

 「野口英世賞」では、県内の中高生を対象に、科学および技術に関するテーマに基づく研究論文を募集する。中学生・高校生それぞれに個人研究の部、共同研究の部を設け、400字詰原稿用紙20枚以内にまとめた論文を募集する。

 なお、昨年度は中学生の部では「Earth Worm~偉大なるミミズの力~」が、高校生の部では「ハマナスの自生地再生を目指して~難発芽性種子の発芽率向上に関する研究~」といったテーマが最優秀賞論文を受賞している。

◆野口英世賞
応募資格:福島県内の中学校・高等学校の生徒
部門:中学校(個人研究の部)、中学校(共同研究の部)、高等学校(個人研究の部)、高等学校(共同研究の部)
研究論文の内容:科学・技術研究についての論文
応募条件:未発表の論文で、本賞以外の論文募集への応募の有無は問わない。論文は400字詰原稿用紙(A4判縦 横書き)を用い、資料等も含めて20枚以内にまとめる。応募点数は1個人(団体)について1点。
提出先:中学生、高校生とも在籍している学校の先生に提出
募集期間:9月1日(月)~9月9日(火)
賞典:各部門、最優秀賞1点、優秀賞2点、入選2点
発表:校長を通じて11月下旬に発表
《水野こずえ》

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