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韓国の大手通信キャリア、SKテレコムが開発した「Albert」と「Atti」は、本体にドッキングしたスマホがブレーンになるユニークなロボット。マルチメディア書籍の読み聞かせなど機能などを搭載し、子ども向けの教育用ロボットとして提供している。
SAPIX(サピックス)小学部は、6月8日に小学6年生を対象に実施した「2014年第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をウェブサイトに掲載している。10月15日まで掲載予定。
法務省は6月17日、平成26年度司法書士試験の出願状況を発表した。出願者数は昨年度比2,863人減の2万4,537人で、4年連続の減少となった。筆記試験は7月6日(日)、口述試験は10月14日(火)に実施される。
京都大学工学部は7月27日、中・高校生を対象としたオープンセミナー「ひと・社会・工学 工学のいまを知る」を、吉田キャンパスにて開催する。参加費は無料だが、事前申込みが必要。
日本英語検定協会6月17日、「2014年度第1回実用英語技能検定一次試験」について、1級~5級の合格点をホームページに公開した。合否結果・成績表閲覧サービスは6月20日(金)に開始予定。
小学館集英社プロダクションの幼児教室ドラキッズは、1歳児~幼児・小学生を対象とした「サマーレッスン」を夏休み期間中の7月~8月末に実施する。
岐阜大学は8月、中学生と高校生のための生命科学体験プログラムを開催する。中学生は「君にもできるDNA鑑定」、高校生は「ゲノムって何?」をテーマに大学教員による講義や実験などを体験する。
東京都教育委員会は6月28日、「国際バカロレア(IB)」の認定を目指す都立国際高校について説明会を開催する。対象は、中学3年生と保護者。コースや入試内容の説明や個別相談のほか、英語運用能力検査サンプル問題による模擬検査も行われる。
首都大学東京は、高校生を対象としたオープンクラス「高校生のための数学-夏の学校」を8月2日(土)に開催する。同大数理科学コースの教員4名が大学で学ぶ数学を高校生向けにわかりやすく講義する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月17日は中央大学、東洋大学、明治大学のイベントなどの情報を紹介する。
東京インターナショナルスクール センター南アフタースクールは、グローバル人材をそだてるため、国際バカロレアの教育理念を受け継いだ独特なカリキュラムを提供するアフタースクール。子どもたちがどのように過ごしているのか、概要をレポートする。
政府は6月16日、産業競争力会議で「日本再興戦略」の改訂の素案を公表した。女性の活躍推進のため、放課後児童クラブ(学童保育)の受け皿を2019年度末までに30万人に拡大することを明記。「小1の壁」の解消を目指していく。
高齢者の金融資産を若い世代に活用してもらおうと、平成25年4月1日より「孫への教育資金非課税措置」が創設されて1年が経過した。信託協会によると、平成26年3月末時点の教育資金贈与信託の契約数は67,073件、信託財産設定額合計は4,476億円にのぼる。
医学部を目指す中高生とその保護者を対象とした進学イベント「医学部進学フェスタ 2014」が7月13日、御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンターで開催される。入場無料、事前申込制。
JAF(日本自動車連盟)は、これからの気温が上昇するシーズンを前に、子どもなどの熱中症事故防止を呼び掛けている。
セールス・オンデマンドは、iPhone 4、第4世代iPod touch以降のデバイスに対応したロモティブ社のエデュケーショナルロボット「Romo(ロモ)」の販売受付を開始した。販売は7月24日、本体価格は1万4,500円。