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身の回りの科学に関する知識を問う「科学検定」では、6月18日(水)より6月25日(水)18時まで、無料の実力判定テストをオンラインで実施している。3級~7級の問題が10問ずつ出題されるので、どの級を受けてよいか迷っている人におすすめだ。
キッザニア甲子園は、夏休みの7~8月の期間、小中学生対象の「サマーキャンプ2014」を開催する。子どもたちだけでキッザニア内でキャンプをし、「宇宙」をテーマとした限定アクティビティを体験できる。
ユーキャンは、子どもを持つ全国の男性ビジネスマン497名を対象に男性の育休取得促進を目的とした「男性の育児休暇取得に関するアンケート」を実施した。調査結果によると、育休取得経験者の8割以上が育休を「もう一度取得したい」と回答した。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月18日は日本工業大学、千葉商科大学、明治大学、学習院大学、北里大学、帝京大学、明治大学の情報を紹介する。
幼児用三輪車や子供向け乗物などを企画・製造するアイデス(東京都台東区)は、パンクすることのない発泡タイヤと、足載せステップ、後輪ブレーキという組み合わせの『D-Bike』の最新版を展示。
那須ハイランドパークは、初心者やファミリーを対象としたイベント型キャンプ体験「てぶらでキャンプ体験」をオフィシャルコテージ「TOWAピュアコテージ」で、開催する。
東京都教育委員会は、未来の科学技術を担う人材を輩出するため、都内公立中学校の1、2年生を対象に「東京ジュニア科学塾」と、科学に高い関心を持つ中学2年生を対象に「東京ジュニア科学塾 専修コース」を実施する。
子どもを持つ条件として、女性は「働きながら子育てできる職場環境」、男性は「教育にお金があまりかからないこと」をもっとも重視することが、内閣府が実施した意識調査の結果から明らかになった。6月17日に公表した平成26年版「少子化社会対策白書」に盛り込まれている。
経済産業省は6月16日、特定サービス産業動態統計調査の結果を発表した。学習塾の4月の売上高合計は、286億3,800万円で前年同月比99.5%。受講生数は、約89万6千人(同98.8%)であった。
首都大学東京で、7月17日より企画展「もにゅキャラ考現学 まちのモニュメントになったマンガ・アニメのキャラクターたち」が開催される。会場は東京都八王子市の南大沢キャンパス91年館だ。
厚生労働省は6月17日、子育て世帯臨時特例給付金と臨時福祉給付金の詳細を紹介する特設ウェブページ「2つの給付金」を開設した。支給対象者や支給額、申請方法などについて、わかりやすくまとめている。
ヒルクライム王国群馬県の中でも、愛妻の丘や嬬恋高原キャベツで有名な嬬恋村で開催される「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム」が9月7日に開催される。大会初の試みとしてショートコースを設けて、キッズやビギナーのヒルクライムデビューを応援する。
内閣府は6月17日、平成26年版「少子化社会対策白書」を公表した。少子化の状況とこれまでの少子化対策の主な取組みのほか、今年度の特集として「『子ども・子育て支援新制度』の施行に向けた取組み」「最近の少子化対策」について紹介している。
文部科学省は、「リビングルームで楽しく科学を話を」を目的に、日本の科学力を紹介するサイエンスカフェを、旧庁舎1階にある「情報ひろばラウンジで7月25日に開催する。参加は無料だが事前申込み制となっている。
北見工業大学は、小・中学生を対象とした科学イベント「おもしろ科学実験」を8月2日に開催する。大学の各学科などが23のテーマを用意し、さまざまな実験が体験できる内容となっている。昨年は延べ545人の子どもたちが参加したという。
消費者庁は6月17日、「平成26(2014)年版消費者白書」を公表した。オンラインゲームに関する消費生活相談は近年増加傾向にあり、未成年者に関する相談件数は、2010年度以降、毎年度約2倍のペースで増加していることが明らかになった。