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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「能代スペースキャンプ」と「臼田スペースキャンプ」に参加する小中学生や高校生を募集している。能代ロケット実験場(秋田県)や臼田宇宙観測所(長野県)を舞台にそれぞれ2泊3日間、さまざまなプログラムを体験する。
日本給食サービス協会は、小学校4年生~6年生を対象とした、第2回「心に残る給食の思い出」作文コンクールを実施、7月1日より作品の募集受付を開始する。
国立天文台によると、6月27日(金)24時頃にうしかい座流星群が極大を迎えるという。この時間帯は月明かりがないので条件が良く、流星群が活動すれば観測が楽しめそうだ。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月24日は千葉商科大学の新学部設置と中央大学のイベント情報などを紹介する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は6月23日、全国552校の大学・短大と連携協定を締結した。各大学に対しては、2020年の大会成功に向け、人材育成、施設提供、オリンピック教育の推進などに期待が寄せられている。
国内外の有名大学の講義が見られるオープンエデュケーション型の無料動画サービス(MOOC)を利用した経験がある学生はわずか約1割で、「興味がない・知らない」が6割に上ることが実態調査結果より明らかになった。
中央大学理工学部は、中高生対象のサイエンスセミナーを8月21日に後楽園キャンパスで開催する。参加無料。事前申込み要。
トーマツベンチャーサポートが実施する高校生向け起業家教育講座が6月23日、慶應義塾高校で始まった。ベンチャー起業家の考え方を参考に、自分がやりたいことと、社会で必要とされることを結びつけて価値を生み出す方法を学ぶ。同社は年内に5校開催を目指す。
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は6月23日、夏の学習事情に関する調査結果を公表した。中学受験を目指す家庭の84%が塾の夏期講習に「通わせる」と回答し、期待することは「総復習」がもっとも多かった。
トヨタ自動車は6月23日、社会貢献活動の一環として小学生を対象に開催する科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」の2014年度開催計画を決定した。
大阪市立クラフトパークでは、8月9日から17日までの11日と12日を除く7日間、夏休み1日体験教室を開催する。木工や陶芸、織物などを体験できる。また、7月21日(月・祝)にはこどもワクワク体験教室を開催する。
Z会はInstitution for a Global Society(IGS)と共同で、中3~高2生とその保護者を対象に「海外トップ大学併願プログラム」受講ガイダンスを7月13日、Z会渋谷教室で開催する。要事前申込、参加無料。
国立女性教育会館は、理系に興味のある女子中高生を対象とした、研究者・技術者、大学生らとの交流プログラム「女子中高生夏の学校2014~科学・技術・人との出会い」を8月7日より2泊3日の日程で開催する。
大阪府は6月20日、平成25年度私立高校3年生の保護者を対象とした高校生活満足度調査の結果を発表した。大阪府の授業料無償化制度の対象者のうち、86.1%が「無償化制度があったので私立高校に修学することができた」と回答したことが明らかになった。
愛知県は8月19日、女子中高生と保護者、教育関係者などを対象とした「女子中高生の理系!きっかけシンポジウム」を開催する。参加は無料、事前申込み制。
学生向け情報サイト「Campus Navi」と日本最大の大学生サークルコミュニティ「e-club」が連携し、注目の大学生サークルを紹介する企画「Campus Navi × e-club 大学生サークルニュースNEXT」がスタートした。