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東京都足立区の複合体験施設「ギャラクシティ」では9月4日(木)、ママ雑誌「Como」と共催で読み聞かせイベント「頭のいい子を育てる世界&日本のおはなし」を実施する。対象は未就学児とその保護者、事前申し込みの締切は8月20日(水)17時まで。
ベネッセ―ホールディングスは7月31日、2014年4月~6月期の決算を発表。連結決算は、対前年同期比増収減益。経常利益の減益に加え、顧客情報漏えいに伴う情報セキュリティ対策費が特別損失として260億円発生し、136億3千7百万円の純損失となった。
東京都福祉保健局は7月31日、平成26年4月1日現在の保育サービス利用状況をまとめ、公表した。保育サービス利用児童数が前年より1万1,577人増の23万4,911人。一方で待機児童数も8,672人と前年より555人増加した。
1967年にモンキー・パンチ氏が世に送り出した国民的コミックを小栗旬、玉山鉄二、綾野剛、浅野忠信、黒木メイサが集結し実写化する映画『ルパン三世』。大泥棒「ルパン三世」と、誰もが一度は見たことのある「映画泥棒」が奇跡の“泥棒”コラボレーションを果たした。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。8月1日は東京家政学院大学、東京情報大学の情報を紹介する。東京家政学院大学は地域の子どもを対象に、緑あふれる町田キャンパスで「森のようちえん」を開催する。
通信添削学習「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、会報誌「月刊ドラゼミ8月号」の特集として、映画「STAND BY ME ドラえもん」の山崎貴監督へのインタビューを実施。リセマムでは、山崎監督から子どもたちへのメッセージを一部紹介する。
中高生が起業マインドを学ぶ特別授業が、広尾学園にて開催された。計6回の90分授業からなる起業講座「ITサービスを作って起業しよう!」の最終回となった7月16日の特別授業では、中高生からなる各グループが事業内容のプレゼンテーションを行った。
学研教育総合研究所は7月31日、小学生白書Web版「2014年春 卒業生500名 中学入学直前意識調査」結果報告第2弾を発表した。中学に進学して不安に思うことのトップは、男子が「勉強」、女子が「人間関係」であることが明らかになった。
ヒューマンアカデミーは、同社が運営する「理科実験教室」「ロボット教室」「ロボティクスプロフェッサーコース」の生徒を対象とした「ヒューマンアカデミー キッズサイエンス」全国大会を8月30日、東京大学本郷キャンパス伊藤国際学術研究センターにて開催する。
駅前留学で知られる英会話スクールNOVAは、自宅で受講することのできる「お茶の間留学」やWebサイトで受講できる「WEB留学」など、英会話サービスを増やしてきた。各サービスの特長について取締役副社長の隈井恭子氏に聞いた。
子どもたちと自転車を始めて7回目の夏になるが、この時期になるとMTBに乗る子たちは競技者になり、夏の全国大会を待ち遠しく感じるようになる。
「なぜ子どもたちに自転車教育が必要なのか、ヨーロッパから来た子ども向け自転車教育に学ぶこと」と題した、ウィーラースクール シンポジウム in TOKYOが8月19日、東京都港区のOVE南青山で開催される。