秋頃の体調不良や不調(秋バテ)経験者は5割以上、9月以降も体調管理に注意

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今夏、「食欲不振」はありましたか。または、現状ありますか。
  • 今夏、「食欲不振」はありましたか。または、現状ありますか。
  • 夏の体調不良や不調(夏バテ)によって、普段と比べ、食生活はどのような傾向になっていますか。
  • 夏の不調(夏バテ)や食欲不振の時、どんな食べ物なら食べられそうですか。
  • 夏の体調不良や不調(夏バテ)を実感した後、具体的な対策をしましたか。
  • 例年、夏の体調不良や不調(夏バテ)はいつ頃に治ったと感じますか。
  • これまでに、秋頃の体調不良や不調(秋バテ)の経験はありましたか。
 アンケートサイト「Qzoo」を運営するゲインは、会員を対象に「夏の不調と秋バテに関する調査」を実施し、800人から回答を得た。

 初めに、夏バテによる食欲不振があったかを聞いたところ、35.8%が「あった」と回答し、「多少あった」と答えた36.1%と合わせて、71.9%が夏バテによる食欲不振を経験していた。年齢別では、男女とも年代が若くなるほど「食欲不振」になりやすい傾向が見られた。

 夏の体調不良や不調(夏バテ)による食生活の変化について聞いたところ、半数近くの46.3%が「食事の回数が減っている」と回答。更に「1回の食事量が減っている」と答えた人は69.3%だった。また、夏バテによって、毎日の食事より「栄養バランスが偏っている」と感じている人が71.5%という結果となった。

 食欲不振時でも食べられるものを聞いたところ、「冷たい麺類」が57.4%と最も多く、次いで「フルーツ」「冷たい飲み物」が、それぞれ約4割で続き、生野菜(サラダ等)が24.8%と、スタミナがつきそうな肉料理やお米より、あっさりした冷たいものが上位を占めた。特に女性は夏バテ時に「フルーツ」を食べる割合が、40代(64.8%)、50代(58.9%)、20代(58.7%)と高く、冷たい麺類を上回った。

 夏の体調不良や不調(夏バテ)を実感した時に、何らかの対策を行ったか聞いたところ、「あまり対策をしていない」と答えた人が50.3%と約半数で、「特に対策をしていない」と答えた33.9%と合わせると、84.2%もの人が、具体的な対策をしていないことがわかった。特に男性は対策をしていない人が9割近い結果となった。

 例年の夏の体調不良や不調(夏バテ)がいつ頃に治るのかという質問では、9月に治る人が42.5%で最も多く、次いで、8月(27.3%)が高い結果となった。一方で、夏の体調不良が10月以降まで長引く人も12.9%と1割以上おり、秋(9月以降)になっても体調不良や不調が継続している方が55.4%で半数を上回った。

 夏の体調不良や不調(夏バテ)だけでなく、秋頃の体調についてもうかがったところ、約半数の(52.8%)が秋頃の体調不良や不調(秋バテ)を経験していることがわかり、年代別でみると、30代の経験者が最も高く、61.4%が経験者だった。

夏の不調を引きずったまま“秋バテ”に突入する人が約半数…Qzoo調べ

《浦和 武蔵》

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