ニフティは2026年5月28日、同社が運営する子供向けサイト「ニフティキッズ」で実施した「給食」に関するアンケート調査の結果を公開した。調査によると、好きな給食メニューの1位は「あげパン」で、ご飯と牛乳の組合せについては半数以上が変更を希望していることなどがわかった。
調査は2026年3月3日から4月20日にかけて、小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者を対象にインターネットで実施。2,388件の有効回答を得た。
学校に給食があるかという問いに対し、「給食がある」と回答した人は全体で93.9%だった。小学生では98.4%にのぼる一方、中学生では88.7%となり、中学生の約1割は給食がない環境で学校生活を送っていることがわかる。
給食が好きかという質問では、全体の62.5%が「好き」と回答。小学生では64.4%が「好き」と答えたのに対し、中学生では57.3%となり、給食を「好き」と感じる割合が低下する傾向がみられた。
給食で1番好きなメニューは、1位「あげパン」、2位「カレーライス」、3位「フルーツポンチ」と続いた。上位のメニューは2024年の調査と大きな変化はなく、継続して高い人気を集めている。
一方、1番苦手なメニューは、1位「ゴーヤチャンプルー」、2位「きのこ」、3位「ししゃも」となった。苦手なメニューの上位2つは前回の調査と同様の結果で、特定のメニューや食材に対する苦手意識は、学年を問わず共通していることがわかった。
牛乳が好きかについては、「好き」が約4割、「ふつう」が約4割、「きらい」が約2割という結果だった。「ご飯・おかず・牛乳」の組合せについては、58.1%が「お茶や水が選べるなら変えたい」と回答。「この組み合わせが好き」と回答した人は20.9%で、飲みものが選べる場合には、現在の組合せからの変更を希望する人が半数を超える結果となった。

