自然災害を受けた学生に「JASSO 支援金」創設し、10万円支給

 日本学生支援機構(JASSO)は10月27日、元奨学生や篤志家などから寄せられた寄附金をもとに「JASSO支援金」を創設したことを公表した。自然災害等で学生生活の継続に支障をきたした学生を支援するための事業として今月から随時受付けを開始する。

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 日本学生支援機構(JASSO)は10月27日、元奨学生や篤志家などから寄せられた寄附金をもとに「JASSO支援金」事業を創設したことを公表した。自然災害等で学生生活の継続に支障をきたした学生を支援するための事業として今月から随時受付を開始する。

 「JASSO支援金」は、自然災害等で居住する住宅が半壊以上等の被害を受けたことで、学生生活の継続に支障をきたした学生または生徒が、通常の学生生活に復帰し学業を継続するために支給するもの。

 平成26年7月1日以降に発生した自然災害等が対象。日本国内の大学、短期大学、大学院、高等専門学校、専修学校専門課程のうちJASSOの奨学金貸与対象校・対象学科に在学中の学生等(外国人留学生を含む)が申請資格を持つ。

 支給金額は10万円で、返還は不要。希望の学生は、JASSOが指定する申請書類に必要事項を記入し、在学する学校を通じて行う。学校は書類を確認し、学校長名でJASSO理事長あてに推薦をする。

 学校からの推薦は、災害発生月の翌月から起算して3か月を超えない期間内で当該学生が在学中の推薦であること。ただし、平成26年7月1日~9月30日までに発生した災害にかかわる推薦期限は平成27年1月31日まで。

 申請書類はホームページからダウンロードできる。詳しい手続きの方法や申請資格などはホームページで確認できる。
《田中志実》

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