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Makers'と手仕事のマーケットプレイス「iichi」を運営するiichiは、11月1日から3日の3日間、東京都目黒区のシェア工房スペース「Makers’ Base」にて参加型ワークショップと展示販売会イベント「100 Makers’Open Base !」を共同開催する。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は、10月から首都圏20教室にて、小学4年生対象の「ものづくり」に特化した科学実験実習コースを開講。「ものづくり」を通じて、自ら創意工夫し、創造しうる子どもたちの育成に取り組んでいく。
スウェーデン王立科学アカデミーは10月8日、ノーベル化学賞を発表。超解像光学顕微鏡を開発した米ハワード・ヒューズ医学研究所のベッツィグ氏、独マックス・プランク研究所のヘル氏、スンターフォード大学のモーナー氏が受賞した。
統計数理研究所は、科学技術振興機構が主催する科学イベント「サイエンスアゴラ2014」にて、11月9日に数学協働プログラムの企画として講演や展示を行う。展示では、「ヘビ型ロボット」「四脚歩行ロボット」などの生物模倣型ロボットなどの実演も行われる。
ベネッセコーポレーションは、日本の高校から海外の大学へ進学を検討している高校生を対象とした「ベネッセ海外留学フェア2014」を11月1日に名古屋、2日に大阪、3日に東京で開催する。
千葉大学はグリーと共同で、教育学部にて、ゲームと学びに関する授業「メディアリテラシー教育演習」を実施すると発表した。 同授業は昨年度に続き、2年連続で実施。後期セメスター全15回2単位の授業として、10月7日から2015年1月27日の日程で行う。
住友商事とウィザスは10月7日、両者が出資するグローバルゲートインスティテュート(GGI)とウィザスの連結子会社のSRJを合併し、新たに「速読英語」というサービスの提供を開始すると発表した。
科学技術振興機構(JST)は、高校生を対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「ウインター・サイエンスキャンプ´14-´15」を開催するにあたり、参加者を募集する。開催日程は、2014年12月21日~2015年1月7日。応募締切は10月24日。
ディスコは2015年2月1日~21日の3週間、日本の短大・大学・大学院に在学中の学生を対象としたインド企業インターンシッププログラムを実施する。プログラムに関する説明会を10月~12月に開催する。
子ども顔負けに遊ぶアーティスト集団「カラフルラブ」は、10月11日~25日の期間中、中野商店街、障害者福祉会館、六本木ヒルズで落書きを中心としたハロウィンイベントを開催する。
日能研は、小学2-5年生を対象とした全国テストを開催する。10月26日(日)は小学3~5年生、11月2日(日)は小学2年生を対象に行う。「国語」「算数」のほかに「科学」も受けられる。参加費は無料で事前申込みが必要。
ラックは、卓越したIT技術を持った若者を支援する「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで“」について、同日より2015年度の募集を開始したと発表した。選考により最も優れた個人またはグループには、年間100万円相当の活動支援を実施する。
マツダは、日本の自動車産業に関する学習支援を目的に、11月3日に小学生・中学生を対象とした「船積み見学会」を開催。防府工場での開催は2013年に続いて今年で2回目となる。
子どもの多い家庭ほどゲーム機の所有率が高い傾向にあり、8割近くの人がゲームで遊ぶことが子どもの発達・成長に影響すると思っていることが、マーシュが10月6日に発表した「ゲームと子どもに関するアンケート」の結果より明らかになった。
ブランド総合研究所は10月6日、「地域ブランド調査2014」の調査結果を発表した。もっとも魅力的な市区町村は函館市、都道府県別では北海道が6年連続で1位。最下位は2年連続で茨城県だった。世界文化遺産登録で、富岡市の情報接触度が前年に比べて上昇した。
慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科のブース(桂研究室)では、医療・介護分野に利用できる6自由度のセルフマッサージロボットを紹介していた。これは、自分自身でアーム部(ハンド部)を操作して、簡単にマッサージが行えるロボットだ。