新成人は21年ぶり増加の126万人、総務省発表

 総務省統計局は平成26年1月1日時点の新成人の人口と未(ひつじ)年生まれの人口を発表。未(ひつじ)年生まれの人は、十二支の中では9番目に多い1,007万人、新成人の人口は126万人で、21年ぶりの増加となった。

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十二支別人口
  • 十二支別人口
  • 男女出生別未年生まれの人口(各年1月1日現在)
  • 新成人人口及び総人口に占める割合の推移(各年1月1日現在)
 総務省統計局は平成27年1月1日時点の新成人の人口と未(ひつじ)年生まれの人口を発表。未年生まれの人は、十二支の中では9番目に多い1,007万人、新成人の人口は126万人で、21年ぶりの増加となった。

 総務省の発表によると、平成26年1月1日時点の未年生まれの男性は488万人、女性は519万人。総人口1億2,702万人に占める割合は7.9%で、十二支別では9番目の総人口となっている。もっとも多いのは、丑(うし)年生まれの1,122万人、次いで子(ね)年の1,105万人、巳(み)年の1,103万人。

 未年生まれの人口を出生年別にみると、昭和42年生まれ(平成27年に48歳になる人)が188万人ともっとも多く、次いで昭和18年生まれ(同72歳になる人)が164万人、昭和54年生まれ(同36歳になる人)が160万人、昭和30年生まれ(同60歳になる人)が158万人、平成3年生まれ(同24歳になる人)が124万人、平成15年生まれ(同12歳になる人)が111万人と続いている。

 この1年間(平成26年1月~12月)に新たに20歳となった新成人は、前年度比5万人増の126万人。男女別では、男性65万人に対し、女性は61万人と、男性が女性より4万人多い。新成人人口は平成7年から減少傾向が続いており、前年過去最低を更新したが、平成27年の新成人人口が総人口に占める割合は0.99%となり、前年と比べると0.04ポイント増となった。

 今後の新成人人口は、微増微減しながらも減少傾向で推移し、37年には110万人を下回ると見込まれている。
《佐藤亜希》

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