デジタルアーツ、ネットリテラシー教育用の学習資料10種を無償提供

 デジタルアーツは、ネットリテラシー教育の授業やセミナー・勉強会などに活用できる学習資料の無償提供を1月6日より開始した。利用者情報を入力するだけでダウンロード可能で、子ども向けの授業や教職員・保護者向けの研修会にも活用できる。

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スマホにひそむ危険 疑似体験シナリオ(無料メッセージアプリでのいじめ)
  • スマホにひそむ危険 疑似体験シナリオ(無料メッセージアプリでのいじめ)
  • スマホにひそむ危険 疑似体験シナリオ(メッセージアプリやゲームによるスマホ依存 )
  • 子どもの人生を守るためのフィルタリング活用法
  • ウォーミングアップクイズ
 デジタルアーツは、ネットリテラシー教育の授業やセミナー・勉強会などに活用できる学習資料の無償提供を1月6日より開始した。

 スマートフォンやタブレット端末などの普及に伴い、近年急速に未成年者のインターネット利用率が高くなった。その一方で、未成年者に対するネットリテラシー教育は遅れており、SNSによるいじめなど、さまざまなトラブルに巻き込まれるケースが報告されるようになったという。

 デジタルアーツでは、未成年者をはじめ、保護者、教員、ネット指導員などを対象に、2010年より最新のネットリテラシーおよびフィルタリングの仕組みについて学ぶ講習会への講師派遣を開始。講師派遣の依頼数は、ネットやスマートフォンに関するトラブル発生数に比例するように年々増加しており、より多くの人に活用してもらうために、学習資料をダウンロードできるページを開設したという。

 提供される資料の内容は、インターネット・スマートフォンについての基本をクイズ形式で確認する「ウォーミングアップクイズ」、保護者・指導者向けにフィルタリングの役割を説明した「子どもの人生を守るためのフィルタリング活用法」、スマートフォン上で起きているさまざまな問題点や危険を学べる「スマホにひそむ危険 疑似体験シナリオ(8種)」の合計10種類。

 資料は利用者情報を入力するだけで、誰でも何種類でも無料でダウンロードできるという。
《水野こずえ》

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