【大学受験2015】国公立大2次試験(前期)初日の欠席率は5.6%

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 文部科学省は、2月25日実施の国公立大学2次試験前期日程個別学力検査について、初日1時限目の受験状況を発表した。158大学525学部の出席者は22万8,385人、欠席率は5.6%と前年度と比べ0.1ポイント増加した。

 国公立大学2次試験の前期日程個別学力検査が2月25日より行われている。初日1時限目の受験状況は、国立81大学369学部が受験対象者18万7,987人、出席者17万8,586人、欠席者9,401人、受験対象者数に対する欠席者数の割合(欠席率)5.0%。公立大学77大学156学部が受験対象者5万3,889人、出席者4万9,799人、欠席者4,090人、欠席率7.6%で、前年度の7.4%と比べ0.2ポイント増加した。

 初日の受験状況を大学別に見ると、東京大学は、受験対象者8,712人、出席者8,666人、欠席者46人、欠席率0.5%で、前年度の0.6%と比べ0.1ポイント減少した。京都大学は、受験対象者7,980人、出席者7,892人、欠席者88人、欠席率1.1%で、欠席率は前年度と変わらなかった。

 特に欠席率が高かったのは、上越教育20.4%、鳴門教育16.0%、新見公立15.4%、兵庫教育15.3%、愛媛県立医療技術14.9%、山形県立米沢栄養14.8%、首都大学東京14.3%、横浜市立14.0%、徳島13.9%、島根県立13.5%、静岡県立13.3%など。一方、豊橋技術科学は欠席者が0人であった。

 前期日程の合格発表は、国立大学が3月6日(金)より順次行われ、東京大学と京都大学は3月10日(火)に行われる。
《工藤めぐみ》

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