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長崎県は2月26日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願変更後の状況を発表した。出願変更者は151人で、全体の1.8%が出願変更した。全日制の最終出願状況は、学力検査定員の7,700人に対し、7,938人が出願。倍率は1.03倍となった。
キッザニアは春休み期間中、小学生が保護者の同伴なしに楽しめる「kidZ 1DAY PROGRAM」を開催する。小学校1年生から6年生が対象で、子ども自身が1日の計画を立てて、行動していく企画となっている。
富山県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制38校86学科の出願倍率は前年度と同じ1.14倍。出願倍率がもっとも高いのは、氷見(農業科学科)2.42倍であった。
東京都交通局は、都バスファン向けイベント「大塚車庫の記憶」を3月7日、都営バス巣鴨自動車営業所大塚支所(大塚車庫)で開催する。入場は無料。戦前に築造された格納庫を公開するほか、現在では希少性の高い幕車(H代)を複数台展示する。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第9弾では、就職活動と学歴の関係性について聞いた。
調布航空宇宙センターは4月19日、一般公開を開催する。科学技術週間に合わせて行うもので、研究設備の公開や体験コーナーなどさまざまなイベントを用意する。隣接する海上技術安全研究所などの3研究所も一般公開し、スタンプラリーも実施する。
愛知大学、愛知淑徳大学、中京大学、名古屋学院大学、南山大学、名城大学の愛知県内6つの私立大学は名古屋銀行と2月23日、「連携・協力に関する基本協定」を締結した。大学では就業体験型プログラムなどキャリア教育の機会が増えることになる。
大学生協調べによると、2014年度、東京大学、早稲田大学でもっとも読まれた文庫は、ちくま文庫刊行の「思考の整理学」であることが明らかになった。本書は1986年刊。刊行から29年目の文庫が売り上げ1位となった。
国立天文台岡山天体物理観測所は、4月11日、「特別観望会2015春」を開催する。188cm反射望遠鏡を使用しての天体観望会で、対象は小学生以上で参加費は無料。応募締切は3月20日必着。
国公立大学の2次試験が2月25日より開始した。河合塾や駿台予備校、東進ハイスクール、代々木ゼミナールなどの予備校は、国公立大学2次試験の解答速報をWebサイトに掲載。すでに、東京大学や京都大学などの解答を順次公開している。
東京駅のプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』が鉄道博物館で復活した。2014年春「進撃の巨人プロジェクションマッピング」、2014年夏の新江ノ島水族館「ナイトアクアリウム」など、企画を発表してきたNAKED Inc.が演出を担当する。
ジャストシステムは、2月25日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2014年度総集編」を発表した。スマートフォンの接触時間は、若年層で増加傾向。特に10代では、スマートフォンの接触時間が、PC、テレビを抜いたことが分かった。
代々木ゼミナールは4月3日と4月11日に、「帰国生のための大学受験セミナー」を都内の代々木ゼミナール本部校で 開催する。最新の情報を交えた帰国生入試について話が聞くことができ、質疑応答、個別相談もできる。予約不要。
横浜市交通局は3月22日(日)、市営地下鉄グリーンライン「どうぶつはまりん号」が新しいデザインで運行を再開することを記念し、その発車式で出発の合図を出す「子ども一日駅長」を2名募集している。応募締め切りは3月10日(火)。
イード・アワード2014 塾「小学生」において栄光ゼミナールが最優秀賞を獲得した。指導方針や塾の特徴などを、受賞の喜びとともに、栄光 代表取締役社長の関田美三男氏に聞いた。
デルは24日、Android 5.0を搭載した10.1インチタブレット「Venue 10」を発表した。4月下旬から国内発売される。2月27日よりAmazon.co.jpなどで先行予約が開始される。