愛知の6私大が名古屋銀行と連携協定…キャリア教育を促進

 愛知大学、愛知淑徳大学、中京大学、名古屋学院大学、南山大学、名城大学の愛知県内6つの私立大学は名古屋銀行と2月23日、「連携・協力に関する基本協定」を締結した。大学では就業体験型プログラムなどキャリア教育の機会が増えることになる。

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協定調印式の様子
  • 協定調印式の様子
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  • 愛知大学の就業体験の様子
 愛知大学、愛知淑徳大学、中京大学、名古屋学院大学、南山大学、名城大学の愛知県内6つの私立大学は名古屋銀行と2月23日、「連携・協力に関する基本協定」を締結した。大学では就業体験型プログラムなどキャリア教育の機会が増えることになる。

 名古屋銀行は地域の金融機関として社会貢献の取組み「人材育成に係わる連携協定」を6つの大学と締結。連携大学内で選考された学生にPBLプログラムを実施する。同プログラムは問題解決型学習のProblem Based Learning(プロブレム ベースド ラーニング)のこと。

 PBLプログラムとして3つのプログラムが設けられている。「就業体験型プログラム」では、長期有償型のインターンシップとして実際に営業店で「お客様案内係」を経験する。期間は2か月間で年度内に3回実施する。「企画体験型プログラム」では、グループでサービスに関するマーケティングや課題解決を行う。実施期間は1年間。

 「営業体験型プログラム」は 営業担当の行員による講義と、営業の模擬体験で社会人必須のコミュニケーション力を学ぶ。実施期間は6か月間で学事日程に合わせて開催する。

 6大学のうち愛知大学は平成25年に同協定書を締結し、既に50人の学生がインターンシップを実施している。今回は他大学にも拡大して調印に至った。プログラムは5月から順次実施を予定している。
《田中志実》

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