新卒求人件数が多い業種は…1位「ソフトウェア・情報処理」

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業種別掲載件数(2015年・2016年)
  • 業種別掲載件数(2015年・2016年)
  • 業種別の求人件数と給与の関係
 ゴーリストが運営する人材業界に特化したWebサイト「HRog(フロッグ)」は4月10日、「新卒の業種別求人件数ランキング」を発表した。2016年新卒採用の求人件数が多い業種は、1位「ソフトウェア・情報処理」、2位「建設・住宅」、3位「医療関連」であった。

 調査は、「マイナビ2015」「マイナビ2016」「リクナビ2015」「リクナビ2016」より2014年5月時点の求人データ23,035件と2015年3月時点の求人データ18,401件を対象に実施。各媒体の各業種をゴーリスト独自の標準業種に統一し、それぞれの掲載件数を算出した。

 2016年新卒採用の求人件数が多い業種は、1位「ソフトウェア・情報処理」1,870件、2位「建設・住宅」1,162件、3位「医療関連」1,062件、4位「公社・官庁」1052件、5位「放送・新聞・広告・出版」644件。2015年と比べると、トップ10の顔ぶれは変わらず、「ソフトウェア・情報処理」と「医療関連」は連年トップ3にランクインしている。また、業種は118に分類されているが、トップ10の業種が求人件数の約42%を占めている。

 業種118種類のうち、初給料が高いトップ10の業種をみると、「調剤薬局」「医療品・化粧品専門店」「コンサルティングファーム」といった初任給の高い業種は、求人件数が少ない傾向にあることがわかった。
《工藤めぐみ》

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