役に立ったアルバイト…公務員は? 経営者は?

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 求人情報サイト「バイトル」が、就職活動で役に立ったアルバイトを社会人に尋ねる調査を行った。職種別では「フード・飲食」が1位。公務員では塾講師などの「教育」がもっとも役に立ったと回答した。

 調査は同社が実施した「社会人が就職活動で役に立ったアルバイト職種調査」。2月20日から2月23日、インターネットで社会人男女7,222名から回答を得た。

 「社会人になってもっとも役に立ったと感じるアルバイト職種」では、全体では、居酒屋・カフェなどの「フード・飲食」が24.5%でトップ。コンビニ・アパレルなどの「販売」が22.5%、レジャーやホテルなどの「サービス」が10.7%と続いた。

 現在の職種別にみると、公務員では、塾講師・家庭教師などの「教育」が28.3%とトップとなった。「教育」は全体では8.3%と4位。また、会社員では「フード」と「販売」が役に立ったと回答した割合が近いが、経営者・役員では「フード」が23.2%、「販売」が14.3%と差がついた。会社員では営業や小売りを現職とする人に「販売」が役に立ったと回答する割合がいちばん多く、27.2%だった。

 「もっとも役に立ったアルバイトの経験を通して、身に付けられたスキル」では、全体の1位は「コミュニケーション力」で57.4%、2位「粘り強さ」32.2%、3位「チームワーク力」30.0%となった。

 現在の職種別では、「軽作業・物流」「製造・建築・土木」などでは「粘り強さ」がそれぞれ52.6%、43.4%と首位となった。事務・受付などの「オフィス」では、全体では4位(27.1%)の「ビジネスマナー」が45.7%と、もっとも身についたスキルと回答された。IT・クリエイティブの職種では、全体では7位(6.5%)の「PCスキル」を習得できたとする人が40.3%と多かった。

 回答した社会人の80.7%が「自分の経験を振り返り、就職活動に向けてアルバイトをしたほうがよい」と感じている。
《勝田綾》

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