家計の金融資産は1,708兆円、教育資金贈与信託も増加

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教育資金贈与信託の受託状況
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 家計の金融資産が3月末時点で1,708兆円と過去最高になったことが、日本銀行が6月29日に発表した資金循環統計(速報)より明らかになった。また、信託協会によると、教育資金贈与信託の信託財産設定額(累計)は3月末時点で8,030億円と安定的に増加している。

 日銀が発表した2015年第1四半期(1~3月期)の資金循環統計(速報)によると、3月末時点の家計の金融資産は1,708兆円にのぼる。構成比をみると、「現金・預金」51.7%、「保険・年金準備金」26.0%、「株式・出資金」10.8%、「投資信託」5.6%、「その他」4.3%、「債券」1.6%。前年と比べ、投資信託や株式・出資金が2割以上増加している。

 信託協会が発表した教育資金贈与信託の受託状況によると、3月末時点の契約数(累計)は118,554件、信託財産設定額(累計)は8,030億円にのぼる。1~3月の新規契約数は16,688件、信託財産設定額は1,057億円となった。2013年4月1日の取扱い開始から2年経つが、契約数・設定額ともに右肩上がりで増加している。
《工藤めぐみ》

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