キッズデザイン賞308点が決定…レインボールームや子育て住宅

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  • 子どもの未来デザイン 感性・創造性部門受賞作品
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 キッズデザイン協議会は7月3日、子どもの安全・安心、健やかな成長発達に役立つデザインを顕彰する「第9回キッズデザイン賞」受賞作品308点を発表した。今回は過去最多の474点の応募があり、特に建築・空間とコミュニケーション分野の数が増えたという。

 キッズデザイン賞とは、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「創造性と未来を拓くデザイン」「子どもを産み育てやすいデザイン」の顕彰制度。子ども向けの製品・サービスだけでなく、大人向けでありながら子ども目線を持った、良質な商品や施設、プログラム、調査研究活動なども対象となる。受賞作品は「キッズデザインマーク」を使用することができる。

 今回は、東京都が都内の中小企業を対象とした審査料補助を実施したほか、男女共同参画担当大臣賞が新設された。

 全8部門4分野で作品を募集したところ、過去最多の474点の応募があった。審査を重ねた結果、308点の受賞作品を決定。「子どもの未来デザイン 感性・創造性部門」では、レインボールームジャパンの「レインボールーム」や、パナソニックの「つむぎえ~家族の夢を紡ぐ家~」など51点が受賞した。

 今後は、7月中に最終審査会を行い、最優秀作品に「内閣総理大臣賞」1点、優秀賞に「経済産業大臣賞」4点、「少子化対策担当大臣賞」2点、「消費者担当大臣賞」1点に加え、今年新設された「男女共同参画担当大臣賞」1点などを選出する。

 8月3日には、六本木ヒルズ49階のアカデミーヒルズ49で「第9回キッズデザイン賞」の記者発表会と表彰式、シンポジウムが行われる。

 第9回の受賞作品は、8月より全国巡回展での展示が予定されている。実施スケジュールなどの詳細は、キッズデザイン協議会サイトで順次公開されるという。また、受賞作品を見ることができるWebサイトも9月中旬以降に開設予定だ。
《外岡紘代》

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