若者の3割が「できれば働きたくない」…電通総研が調査

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  • 働く上での不満(複数回答)
  • 働くことへの考え方(複数回答)
 非正規雇用の割合が男女平均で約3割、女性では約4割にのぼる18~29歳の若者。彼らの約4割が「働くのは当たり前だと思う」(39.1%)一方で、約3割が「できれば働きたくない」(28.7%)と考えていることが、電通総研と電通若者研究部(ワカモン)が共同で行った「若者×働く」調査から明らかになった。

 働く上での不満については、18~29歳では「給料やボーナスが低い」(50.4%)、「有給休暇が取りづらい」(23.8%)、「仕事がマンネリ化している」(17.6%)が上位。「給料やボーナスが低い」はどの年代においても共通して高いが、「有給休暇が取りづらい」「通勤時間が長い」「残業時間が多い」という項目は、年代が若いほど高かった。

 調査結果ではこのほか、働く目的、理想的な働き方、「社会」の捉え方などについて紹介している。

 調査は、週3日以上勤務の全国の就労者から18~49歳の男女を対象に、2015年3月20日~3月23日にインターネットで実施。18~29歳の男女3,000名を対象とし、30~49歳の男女2,400名のデータと比較することで、若者の現在の働き方、働く目的、働くことに対する意識などを明らかにするというもの。
《編集部》

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