【夏休み】苦手な宿題1位は「読書感想文」…短期集中型が多数

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もっとも苦手だった夏休みの宿題は?
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  • 夏休みの宿題はいつ終わらせたか?
  • 夏休みの宿題はいつ終わらせたか?(都道府県別)
  • 引越し比較・予約サイト「引越し侍」
 引越し関連サービスを行う「引越し侍」は、サイト利用者を対象に夏休みの宿題に関するアンケートを実施した。苦手な宿題の1位は男女とも「読書感想文」だったが、2位以下では男女に違いがみられた。

 アンケートは6月から7月に、引越し比較・予約サイト「引越し侍」の利用者を対象に、インターネットアンケート方式で実施。全国から2,401件の回答を得た。

 調査によると、苦手だった夏休みの宿題は「読書感想文」が36.5%ともっとも多く、ついで「日記・絵日記」20.2%、「作品作り(工作・研究など)」19.3%、「ドリル類(算数・漢字など)」14.3%だった。男女別にみると、男女ともに「読書感想文」が1位だったが、女子は2位が「作品作り」23.4%だったのに対し、男子は4位で14.4%だった。小学生男子の作品作りの選択肢には、工作や昆虫採集など遊びの延長とも言えるものが多く、あまり苦手意識が無いのかもしれないと分析している。

 夏休みの宿題を終わらせたタイミングに関する質問では、1位が「最終日近くにまとめてやった」39.7%で、ついで「前半に終わらせた」22.6%、「後半にやった」17.2%、「毎日少しずつやった」11.1%と、短期集中して終わらせた人が多いようだ。一方、「夏休み中には終わらなかった」という人も7.5%いた。男女であまり差はみられなかったが、後半派の割合は男性のほうが約1割高かった。

 宿題をいつやったのかを都道府県別に調査した結果では、「前半に終わらせた」の1位は「徳島県」で50.0%と半数が前半に終わらせていた。また、「夏休み中は終わらなかった」のは「福井県」が27.3%ともっとも多く、2位が「富山県」25.0%だった。「毎日少しずつやった」人が多かったのは「滋賀県」28.6%で、2位は「山梨県」23.1%、3位が「山形県」21.4%だった。都道府県ごとに特徴のあるランキングになっているが、地域による偏りはあまりみられなかったという。
《外岡紘代》

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