ダイソー販売マニキュア26商品販売中止…「発がん性ある」ホルムアルデヒド検出

 100円ショップ「ザ・ダイソー」を全国に店舗展開する大創産業は10月16日、8月から販売していたマニキュアで、、国内で配合してはならない「ホルムアルデヒド」が検出されたことを公表。大阪府健康医療部薬務課の指示により、該当する26商品を販売中止にした。

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 100円ショップ「ザ・ダイソー」を全国に店舗展開する大創産業は10月16日、8月から販売していたマニキュアで、国内で配合してはならない「ホルムアルデヒド」が検出されたことを公表。大阪府健康医療部薬務課の指示により、該当する26商品を販売中止にした。

 ホルムアルデヒドが検出されたのは、「エスポルールネイル」シリーズのビーチピンク、ワイルドキッスなど26商品。製造販売会社のセントラル・メディックの報告でわかった。セントラル・メディックは化粧品や医薬部外品などの製造・販売や輸入代行を行っている。

 大創産業は、現時点での健康被害の報告はないとし、該当する商品を使用してもすぐに重篤な健康被害が発生する可能性は低いという。なお、農林水産省によると、国際がん研究機関(IARC)はホルムアルデヒドを「人に対して発がん性がある」物質に分類している。

 現在、同類のエスポルールネイル商品は、検査を行うために販売を中止。検査結果は、判明後ただちに公表する予定で、購入している人には使用を一時控えてもらい、自主回収などの対応は調査結果後に改めて報告する。
《田中志実》

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