【大学受験2016】京大や東北大、合格発表前に事前登録呼びかけ

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京都大学「合格者発表ページの事前登録について」
  • 京都大学「合格者発表ページの事前登録について」
  • 東北大学「合格発表のスマホ・携帯サイトなど」
 国公立大学入試前期日程の合格発表が始まっている。合格発表時にはアクセスの集中が予想されることから、京都大学ではサイトの事前登録を勧めている。東北大学などでも外部サイトを開設し、合格発表時にアクセスが集中しないよう対策をとっている。

 3月8日午後1時、千葉大学では平成28年度前期日程の合格発表を行った。ホームページ上で合格者の受験番号を発表したが、午後1時以降はアクセスが集中し、一時つながりにくい状態となった。3月8日午前10時に合格発表を行った一橋大学も、合格発表前に携帯電話サイトへ直接アクセスするよう呼びかけていたが、大学Webサイトは午後1時時点でもつながりづらい状況にあった。

 京都大学は、合格発表時に大学Webサイトにアクセスが集中することがないよう、対策として外部サイトで合格者を発表する。合格者発表は3月9日正午から。発表時には、京都大学ホームページにアクセスが集中し、一時的にアクセスしにくい状態となる可能性があるが、外部サイトである「京都大学入試情報ホームページ」のアドレスを事前に登録することで、すぐに合格者発表を確認できるという。URLは、携帯電話・パソコン共通。なお、合格者発表は京都大学入試情報ホームページにおいて行うほか、各学部掲示場所でも発表予定。

 京都大学のほか、3月9日午後3時から平成28年度前期日程の合格者を発表する東北大学でもスマートフォン・携帯電話専用の外部サイトを開設。パソコンからも閲覧でき、合格発表掲載期間中は外部サイトに直接アクセスすると、合格発表を確認できるという。

 このほか、東京大学では3月10日、前期日程の合格発表をWebサイトで行う。大阪大学では、合格の瞬間を生で体感してもらおうと3月9日午前9時、前期日程の合格発表をキャンパス内の掲示で行う。
《奥山直美》

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