GPS・携帯不要の見守りサービス「スクールプラン」半田市で体験版配布

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実運用体験版SANタグ
  • 実運用体験版SANタグ
  • 入学式に体験版配布
  • 加藤社長から実運用体験版配布の説明
 加藤電機は4月6日、小中学校向けの見守りサービス「スクールプラン」の実運用体験版の無料配布を開始した。実運用体験を実施してくれる幼稚園や保育園、小中学校、塾などを募集する。

 子どもの連れ去りなどの犯罪が後を絶たず、子どもの安全対策は地域社会において重要課題のひとつであることから、加藤電機本社がある愛知県半田市内の小学校3校の協力を得て、見守りサービス「スクールプラン」の実運用体験を実施することとなった。

 スクールプランは、幼稚園や保育園、小中学校、塾向けにSANフラワーが提供する見守りサービス。各学校単位10名以上で申込みを受け付ける。GPSや携帯電話を利用せず、ウェブでSANアンテナエリアを検索して広域の位置情報を取得し、SANレーダーにより屋内外を問わず身に付けたSANタグの正確な場所を探し出すことができる。

 学校に設置する設備(SANアンテナ)の初期費用や機器のメンテナンス費用は加藤電機が負担する。そのため、学校やPTAは初期費用や設置工事の必要がなく、導入・運用が開始できる。コースは、見守りエリア数に応じて「シンプルコース」「あんしんコース」「もっと安心コース」の3つから選べる。

 現在、見守りサービスの実運用体験を実施してくれる幼稚園や保育園、小中学校、塾などを募集。また、SANアンテナの設置に協力してくれる協賛企業や協力団体を募集している。

《工藤めぐみ》

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