advertisement
advertisement
低年齢層の子どものネット利用実態と保護者の意識について、幼児保護者の64%、小学校低学年保護者の72%がなんらかの方法で子どもにインターネットを使わせていることが、安心ネットづくり促進協議会が4月14日に発表した調査アンケートにより明らかになった。
ユニセフは4月14日、報告書「子どもたちのための公平性」を発表した。格差が先進国の子どもたちにどのような影響を与えているのかを明らかにしたもので、「所得格差」における日本の順位は先進諸国41か国中下から8番目と、格差が大きいことがわかった。
チエルは4月14日、東海地方を中心に展開する佐鳴予備校が利用している学習用タブレット約3万台に、ウイルス対策ソフト「Dr.Web」を導入したことを発表。佐鳴予備校が取り組む授業・家庭学習でのタブレットを利用したICT活用をセキュリティ面から支援する。
横浜市は4月12日、大学・都市パートナーシップ協議会に参加する大学のオープンキャンパス情報をホームページに公開。慶應義塾大学、フェリス女学院大学、玉川大学など6大学の情報が一覧で掲載されている。
警視庁は4月14日、平成27年における出会い系サイトおよびコミュニティサイトに起因する被害児童数の推移や状況、対策を公開した。SNSなどの交流サイト・コミュニティサイト被害者数は、統計を取り始めてから過去最高の1,652人にのぼった。
青少年育成大阪府民会議、大阪府などは、「第38回中学生の主張 伝えよう!君のメッセージ」の作文原稿を募集する。応募締切は7月6日消印まで。審査による入賞者10名は大会で主張を発表し、最優秀賞受賞者は「少年の主張」全国大会へ推薦される。
明治大学広報課は、企画展「冒険家・植村直己 単独行」を2016年4月24日まで明治大学博物館特別展示室にて開催すると発表した。主な展示品は、エベレスト登頂時に使用した装備、山岳部の先輩や友人に宛てた手紙、本人が撮影した写真など。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)の日本法人であるイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは5月14日、渋谷で「大学生向け短期留学フェア」を開催する。定員は200名で、参加は無料。事前に参加予約が必要。
NEXCO中日本は、4月28日(木)から5月8日(日)までの11日間について、2016年ゴールデンウィークの渋滞予測を掲載している。ゴールデンウィーク前半の混雑ピークは4月30日(土)。後半のピークは下り線は5月3日(火)、上り線は5月4日(水)。
妖怪テーマパーク「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe 水木しげるの大妖界」が7月26日から8月29日までの約1か月間、池袋・サンシャインシティにて行われる。
大学を中心とした教育機関の広告制作や高校生・保護者などへの進学情報発信を行うアローコーポレーションが、「理工系大学の研究」にスポットを当てた情報誌「F-Lab.(エフラボ)」を新創刊した。最先端の研究とともに研究者自身を紹介する新しいスタイルの進学情報誌だ。
法政大学は4月13日、2016年度一般入試(T日程・英語外部試験利用入試・A方式・大学入試センター試験利用入試)の不合格者に限り、入学試験の成績開示を行うと発表した。開示は不合格者本人から申請があった場合に限り実施する。
筑波大学と国際基督教大学(ICU)は4月6日、大学間連携協定を締結した。今後は両キャンパス機能を共有化し、教育研究資源を積極的に活用した教育を展開していく。ICUでは、筑波大学の医学医療系の研究指導を受けることができる。
東京都教育庁は3月31日、平成27年度の学校非公式サイト等の監視結果を公表した。366日の監視期間で検出された不適切な書込みは、平成26年度より864件増の10,945件。そのうち9割以上が自身の個人情報を書き込んでいた。
ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が、母の日に向けた期間限定コレクションを4月22日から5月8日まで発売する。
マイナビとジェイティービー(JTB)は、高校生を対象としたビジネスコンテスト「キャリア甲子園2016」を開催する。参加希望者は個人もしくは学校を通じてエントリーする。現在学校申込みを受付中。個人での申込みは7月1日より開始予定。