佐鳴予備校のタブレット3万台、チエルのウイルス対策ソフトを導入

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 チエルは4月14日、東海地方を中心に展開する佐鳴予備校が利用している学習用タブレット約3万台に、ウイルス対策ソフト「Dr.Web」を導入したことを発表。佐鳴予備校が取り組む授業・家庭学習でのタブレットを利用したICT活用をセキュリティ面から支援する。

 佐鳴予備校は、静岡県、愛知県、岐阜県を中心に展開し、生徒のための「最良」の総合教育企業を目指している。2004年に200校舎全600教室に電子黒板を配備し、2016年には授業・家庭学習それぞれに活用できるオリジナル学習コンテンツ搭載の「さなる式タブレット」を利用した授業をスタートさせるため、約3万台のタブレットを導入している。

 「Dr.Web」は、ロシアの国防総省、政府機関、インターナショナルバンクをはじめ、世界中の企業が導入するなど、業界最高水準のウイルス検出力を誇るセキュリティ製品。日本では、チエルが国内文教市場の独占販売権を取得・販売している。文教市場向けのライセンス形態を設けており、2016年3月時点で約600を超える教育機関への導入実績があるという。

 佐鳴予備校はタブレット導入にあたり、その高いウイルス検出力と動作の軽さ、導入実績などを評価して「Dr.Web」を導入。チエルでは、佐鳴予備校での導入事例をホームページにてPDF形式で公開しており、導入に至った経緯や導入してよかった点などをまとめている。その中で、生徒に配布したタブレットから1件だけウイルスが検出されたが、「Dr.Web」の駆除によって被害には至らなかったと述べている。

 チエルは今後も、教育現場の安心・安全なICT環境の構築を支援するという。
《黄金崎綾乃》

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