EdTechとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

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EdTechとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】
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 特集「ひとことで言うと?教育ICT用語」では、教育ジャンル中心の基礎用語から最新キーワードまでのIT用語辞典として、おもに教育関係者向けに用語をやさしく解説していく。記事を読んでいるときに、わからない用語があったときに役立てていただきたい。

◆EdTechとは


【読み】エドテック
【表記】Education & Technology、類語:ICT教育、類語:eラーニング
【分類】技術/ソフトウェア
【ひとことで言うと】
「次世代のオンライン学習・eラーニングシステム」
【解説】
 「EdTech」は、EducationとTechnologyを組み合わせた造語で、テクノロジーを活用して教育に変革をもたらすサービスや技法を指す。あるいは、サービスや技法を構成する技術を指すものとしても用いられる。2013年頃より、シリコンバレーなどで「EdTech」という考えが注目されるようになり米国を中心に盛り上がりを見せたが、近年では世界各国に広がっている。

 当初は「MOOC」(ネットで無料受講できる大規模講義)が中心的なサービスであったが、現時点では、大量の個人学習データをAI(人工知能)が解析し学習者ごとに最適化する学習アプリや、オンライン英会話、プログラミング用ソフトウェア、VR(仮想現実)等を用いたSTEM/STEAM学習サービス、校務や教材作成の支援サービスなど多岐にわたる。

 生命科学領域における「BioTech」、金融領域における「FinTech」などの用語と同様に、ビジネス的な視点が強く、「EdTech」においても、ビジネス面でのイノベーションやマネタイズについて、ある程度重視されている。そのため、学校教育に限らず、ビジネス教育などでもEdTechは注目を集めている。一方、教育現場では、質の高い学習を提供するために、いかにEdTechを取り入れるかが摸索されている。

【関連用語】教育ICT、MOOC
【最終更新日】2018年6月26日
《編集部》

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