地域の不審者情報を共有できる地図型アプリ「フレマップ」

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各都道府県警が発信している不審者情報と連動した防犯マップの作成も可能。画面上の青いマークは不審者者情報などが発生した場所で、タップで詳細情報を確認できる(撮影:防犯システム取材班)
  • 各都道府県警が発信している不審者情報と連動した防犯マップの作成も可能。画面上の青いマークは不審者者情報などが発生した場所で、タップで詳細情報を確認できる(撮影:防犯システム取材班)
  • 「フレマップ」をマネージメントするためのWEBアプリ「フレマップコントロールセンター」。PC画面上で大量のマップデータを作成・編集する場合はこちらが便利だ(撮影:防犯システム取材班)
 安城電機は東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「スマートフォン&モバイル EXPO 春」にて、地図型コミュニケーションアプリ「フレマップ」の展示を行った。

 「フレマップ」はユーザーが自分好みのオンラインマップを作成できるスマートフォンアプリ。イベント情報やグルメ情報などを書き込んで作成したマップを公開し、他のユーザーと情報共有することができる。

 イベントや観光、グルメなどのマップ以外に、防犯マップや防災マップの作成が可能。例えば地域の不審者情報などを登録した地図をセットし、そのエリアに入った時にはアラート機能でメッセージが届くように設定するといった使い方が可能だ。

 また震災時に物資の過不足情報を随時更新し、一目で把握できる地図を作成して情報交換を行うといった活用法も想定されている。

 iOSとAndroidの両OS対応で、アプリのダウンロード及びユーザー登録は無料。マップの作成や編集、Excelのインポート・エクスポートなどを行うためには有料のStandardライセンスまたはProfessionalライセンスが必要となっている。

 マップの閲覧自体は無料のFreeライセンスで可能なので、例えば自治体がライセンスを購入して防犯マップを作成し、地域住民にそのマップを公開するといった形での利用も考えられそうだ。

防犯&防災マップを作成できる地図型アプリ「フレマップ」

《防犯システム取材班/鷹野弘@RBB TODAY》

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