横浜市立中12校で温もりの配達弁当「ハマ弁」開始

 横浜型配達弁当「ハマ弁」の提供が7月1日より横浜市内の12校の中学校でスタートする。これまで横浜市立中学校では家庭弁当を基本としていたが、弁当作りが難しい場合があることから、予約注文できる配達弁当を実施する。

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ハマ弁
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 横浜型配達弁当「ハマ弁」の提供が7月1日より横浜市内の12校の中学校でスタートする。これまで横浜市立中学校では家庭弁当を基本としていたが、弁当作りが難しい場合があることから、予約注文できる配達弁当を実施する。

 横浜市立中学校では、昼食は家庭弁当を基本としており、9割以上の生徒が持参している。家庭弁当を持参できない場合は、学校で業者弁当を購入できるようにしているものの、冬期の冷たさ、学校ごとに選択の幅にバラツキがある、栄養バランスが欠ける場合があるなどの課題があった。

 そこで、個々に応じた注文ができる配達弁当「ハマ弁」により、栄養バランスのとれた温もりのある昼食を実施することとなった。ハマ弁の名前は中学生からの投票で決まったという。ハマ弁開始に先立ち、6月1日午前9時より注文予約受付を開始した。ハマ弁のWebサイトには献立表が掲載され、パソコンやスマホから1日単位の予約ができる。

 ハマ弁は、メインのおかずを2種類から選べ、ご飯の量も選べる。ご飯と汁物は温かい状態で提供される。価格は、ご飯とおかずがセットで360円、汁物が30円、牛乳が80円。たとえば、7月1日のメニューは、煮込みハンバーグ弁当、または、たらのカレームニエル弁当、コーンたっぷりポタージュ。献立は、多くの栄養士がいろいろな知恵を出し合って考えているという。

 7月1日より、青葉区で4校、緑区で3校、都筑区で5校の計12校がハマ弁を開始する。徐々にエリアを拡大して、2016年度中には横浜市内の全市立中学校・義務教育学校に展開していくとしている。
《工藤めぐみ》

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