【高校受験2017】北海道公立高校、推薦要件と学校裁量の実施予定を公開

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平成29年度 学校裁量についての実施予定
  • 平成29年度 学校裁量についての実施予定
  • 平成29年度 学校裁量についての実施予定一覧(一部)
  • 平成29年度 普通科の推薦要項一覧(一部)
  • 北海道教育委員会
 北海道教育委員会は6月13日、平成29(2017)年度北海道公立高等学校入学者選抜における「普通科の推薦要件(志望してほしい生徒像)」と「学校裁量についての実施予定」をホームページに公開した。学力検査で学校裁量問題の実施を予定している学校は37校47学科。普通科で推薦入試実施校は77校。

 国語・数学・英語の3教科において、問題の一部を各学校の判断により難易度の高いものに変更できる「学校裁量問題」は、平成29年度入試においては37校47学科が実施予定。札幌東、札幌西、札幌南、札幌北などで実施され、札幌北では数学と英語の2教科の得点を2倍とする傾斜配点となっている。

 また、普通科の推薦要件では、学校ごとの推薦入学枠と志望してほしい生徒像を一覧表にまとめている。推薦の入学枠は20~30%となっており、札幌国際情報では入学枠が30%、推薦要件が「礼儀正しく、自他の価値を認め、互いに協力し合う生徒」「旺盛な知的探究心をもち、大学への進学等の希望をもつ生徒」など3項目すべてを満たす生徒と規定している。

 北海道公立高等学校入学者選抜における「普通科の推薦要件」および「学校裁量についての実施予定」一覧表については、北海道教育委員会のホームページから見ることができる。なお、学校裁量の一覧表では、普通科以外の学科の推薦実施状況も確認可能。

 平成29年度の北海道公立高等学校入学者選抜は、推薦入試が2月13日、学力検査が3月7日、合格発表が3月17日に実施予定。
《畑山望》

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