日本入試センター「ベストティーチャー」完全子会社化、4技能対策の充実ねらう

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 SAPIX YOZEMI GROUPのグループ法人である日本入試センターは8月2日、オンラインによる英語4技能対策スクールを運営するベストティーチャーの全株式を取得し、完全子会社化した。ベストティーチャーの参画により、英語の4技能対策を充実させる狙い。

 ベストティーチャーは、日本最大級の4技能対策オンラインスクール。ライティングレッスンとSkype(スカイプ)を利用したオンライン会話によるレッスンを用い、「自分の英語」が話せるようになることをコンセプトにしている。

 SAPIX YOZEMI GROUPは今後、ベストティーチャーの「書く」「話す」技能を効率的に向上させる学習システムやITビジネスで培った知見を生かし、高大接続改革を見据えた学習コンテンツのさらなる充実を図るとしている。

 ベストティーチャーのサービス提供は継続されるほか、「英語4技能試験対策コース」の拡販も予定。加えて、一般的な4技能学習サービスを、SAPIX YOZEMI GROUPが展開しているSAPIX小学部、SAPIX中学部、Y-SAPIX、代々木ゼミナールなどの各ブランドと連携させた新コンテンツの提供も見込んでいる。

 SAPIX YOZEMI GROUPがこれまで展開してきた英語4技能を育成する取組みは、小学4~6年生の帰国生および中学1~高校3年生を対象にした講座「Y-SAPIX Global Campus(YGC)」や、2015年11月に開講した中学生向けの「英語スピーキング 個別指導ジム(Y-SAPIX)」、代々木ゼミナールの「TEAP対策実戦演習」など。
《佐藤亜希》

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