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東京都教育委員会は平成28年10月28日、平成29年度(2017年度)東京都立高等学校募集案内を公開した。都立高等学校の種類や入試の日程、および出願書類一覧や実施方法などをまとめている。
総務省は10月28日、家計調査報告(二人以上の世帯)平成28年(2016年)9月分速報を公表。消費支出は1世帯あたり26万7,119円で、前年同月比実質2.1%の減少。教育費は1万3,773円で、5か月連続の実質減少。
河合塾は10月27日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に2018年度入試の全体スケジュールと入試変更点を掲載した。東京大学(理科三類)が第1段階選抜合格者に対して面接を実施するほか、中央大学(文学部)が英語運用能力特別入試を新たに導入する。
『妖怪ウォッチ』が駅弁に登場だ。総合エンターテインメント企業・BIGFACEは、岡山県で弁当事業を展開する三好野本店と共同開発した「妖怪ウォッチ駅弁」を、 10月1日より販売している。東京駅の「駅弁屋 祭」および岡山駅の売店にて、限定商品として取り扱い中だ。
日本学生支援機構(JASSO)は10月28日、第一種奨学金(無利子奨学金)の追加推薦の受付を開始した。貸与条件に含まれている学力基準のうち、成績基準を実質的に撤廃し、低所得者層の生徒が大学などに進学する後押しをする。
NTTドコモは、11月1日から子育て世代の家族向けサービス「ドコモ 子育て応援プログラム」と、キッズケータイ専用料金プラン「キッズケータイプラス」の提供を開始する。
中学入試で時事ニュースが取り上げられる傾向が強まっていることから、朝日小学生新聞では、2017年入試で押さえておきたいテーマを紹介している。「選挙権引下げ」「オバマ広島訪問」が要チェックだという。
ネスレは10月30日、同社のチョコレートブランド「キットカット」を通じて地域社会活性化を進めるプロジェクト「キット、輪になる。」を始動する。Zeebra(ジブラ)やイラストレーター門秀彦氏を迎え、全国ダンス大会を展開予定。
子どもが文字に興味を持ち始めたとき、どのように教えたらいいか。さまざまな方法があるが、あいうえお表を日常空間に配置した「くらしのひらがな」がネットで話題になっている。クリエイターの夫婦が自身の子どものために作ったもので、Webサイトに作品が公開されている。
NEXCO西日本は12月18日、阪和自動車道の和歌山ジャンクション建設現場の見学会を実施する。開通前の工事現場で、橋脚の高さが約100メートルある橋梁の建設方法の説明や実際に使われている工事機材の公開を行う。参加は小学4年生以上から。
日経BPコンサルティングは10月28日、大学Webサイトの使いやすさを評価した「<PC編>全国大学サイト・ユーザビリティ調査2016-2017」を発表した。国公私立110大学の頂点に輝いたのは、前回に引き続き「富山大学」だった。
2016年のハロウィン推計市場規模は2015年比約10%増の約1,345億円。親子で仮装をしたり、10月29日(土)・30日(日)の週末にイベントへ出かける家族もいるだろう。気になる渋谷駅前の交通規制情報や、まだ間に合うイベント情報を紹介しよう。
バンダイは、未就学児~小学6年生までの子どもを持つ保護者700人を対象に、「子どものハロウィンに関する意識調査」をインターネット上で実施した。調査期間は、9月16日~18日。近年の子どものハロウィーン事情が読み取れる調査結果となっている。
サピックス小学部は、小学生にぜひ知っておいてほしいニュースを厳選し、わかりやすく解説した書籍「サピックス重大ニュース2017」を10月31日に発売する。社会と理科の中学入試予想問題と切り離して使用できる「2016時事用語一問一答カード」付きで1,600円(税別)。
横浜市教育委員会は11月23日、横浜市開港記念会館で「横浜読書百貨展」を開催する。さまざまな読書の楽しみ方を紹介するだけでなく、おはなし会やアニメ上映、講演会など子どもから大人まで楽しめるプログラムが用意されている。入場無料。
東京証券取引所は12月30日、中学校・高等学校の教員や教育関係者を対象とした経済セミナーを実施する。金融や経済について、授業に役に立つ知識を学ぶことができる。